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発光ダイオードの駆動回路、それを用いた発光装置および照明装置

国内特許コード P110002648
整理番号 PA21-036
掲載日 2011年5月23日
出願番号 特願2009-193901
公開番号 特開2011-049197
登録番号 特許第5322849号
出願日 平成21年8月25日(2009.8.25)
公開日 平成23年3月10日(2011.3.10)
登録日 平成25年7月26日(2013.7.26)
発明者
  • 坂本 康正
出願人
  • 学校法人金沢工業大学
発明の名称 発光ダイオードの駆動回路、それを用いた発光装置および照明装置
発明の概要

【課題】安定した輝度でLEDを駆動する。
【解決手段】駆動回路100は、直列に接続された複数のLED4を含むLEDアレイ2を駆動する。電源30は、LEDアレイ2に駆動電圧Vdrvを供給する。第1トランジスタ12および第1抵抗R1は、LEDアレイ2の駆動経路上であって、LEDアレイ2の第2端子P2と基準電圧端子P3の間に直列に設けられる。定電流源16はLEDアレイ2の第2端子P2と第1トランジスタ12の制御端子の間に設けられる。第2トランジスタ14は、第1トランジスタ12の制御端子と基準電圧端子の間に設けられ、その制御端子に第1抵抗R1の電圧降下VR1に応じた電圧が印加される。
【選択図】図1

従来技術、競合技術の概要


近年、蛍光ランプに代えて、高効率、長寿命が期待される発光ダイオード(Light Emitting Diode、以下、LEDと略す)を照明器具として利用する技術が提案されている。たとえば特許文献1には、商用交流電圧を整流し、平滑キャパシタを含む平滑回路によって平滑化して、負荷であるLEDのアレイに供給するLED点灯装置が開示される。

産業上の利用分野


本発明は、発光ダイオードの駆動技術に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
直列に接続された複数の発光ダイオードを含む発光ダイオードアレイを駆動する駆動回路であって、
前記発光ダイオードアレイに駆動電圧を供給する電源と、
前記発光ダイオードアレイの駆動経路上であって、前記発光ダイオードアレイの一端と基準電圧端子の間に直列に設けられた第1トランジスタおよび第1抵抗と、
前記発光ダイオードアレイの他端と前記第1トランジスタの制御端子の間に設けられた定電流源と、
前記第1トランジスタの制御端子と前記基準電圧端子の間に設けられ、その制御端子に前記第1抵抗の電圧降下に応じた電圧が印加された第2トランジスタと、
前記発光ダイオードアレイの前記他端と前記第1トランジスタの制御端子の間に、前記定電流源と直列に設けられた第2抵抗と、
を備えることを特徴とする駆動回路。

【請求項2】
前記第1トランジスタと第1抵抗の接続点と、前記第1トランジスタの制御端子との間に設けられた第3抵抗をさらに備えることを特徴とする請求項に記載の駆動回路。

【請求項3】
前記第1トランジスタは電界効果トランジスタであり、前記第2トランジスタはバイポーラトランジスタであることを特徴とする請求項1または2に記載の駆動回路。

【請求項4】
直列に接続された複数の発光ダイオードを含む発光ダイオードアレイと、
前記発光ダイオードアレイを駆動する請求項1から3のいずれかに記載の駆動回路と、
を備えることを特徴とする発光装置。

【請求項5】
請求項4に記載の発光装置を備えることを特徴とする照明装置。
産業区分
  • 固体素子
  • 電力応用
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2009193901thum.jpg
出願権利状態 権利存続中
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