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マイクロカプセル化ルイス酸 コモンズ 実績あり

国内特許コード P110002816
整理番号 A051P168
掲載日 2011年6月8日
出願番号 特願2000-531452
登録番号 特許第3976503号
出願日 平成11年2月12日(1999.2.12)
登録日 平成19年6月29日(2007.6.29)
国際出願番号 JP1999000626
国際公開番号 WO1999041259
国際出願日 平成11年2月12日(1999.2.12)
国際公開日 平成11年8月19日(1999.8.19)
優先権データ
  • 特願1998-031880 (1998.2.13) JP
発明者
  • 小林 修
出願人
  • 独立行政法人科学技術振興機構
発明の名称 マイクロカプセル化ルイス酸 コモンズ 実績あり
発明の概要 (57)【要約】この出願の発明は、従来のポリマー担持触媒の技術的限界を克服し、しかも工業的有用性の大きなルイス酸触媒について、反応系の調製や、反応生成物との分離とその回収にともなう問題点をも解決するため、これまでに知られていない新規なポリマー担持ルイス酸として、ルイス酸が有機ポリマーのマイクロカプセルに配位結合で担持されていることを特徴とするマイクロカプセル化ルイス酸を提供する。
特許請求の範囲 【請求項1】 ルイス酸が有機ポリマーのマイクロカプセルに担持されているマイクロカプセル化ルイス酸であって、ルイス酸は、スカンジウム、イットリウムおよびランタニドのいずれかの希土類金属の化合物である希土類トリフルオロメタンスルホネートであり、有機ポリマーは、ベンゼン環を持つ実質的に非架橋のポリマーであることを特徴とするマイクロカプセル化ルイス酸。
【請求項2】 粒子またはその集合体としてある請求項1のマイクロカプセル化ルイス酸。
【請求項3】 有機ポリマーが、付加重合により形成されたものである請求項1のマイクロカプセル化ルイス酸。
【請求項4】 有機ポリマーが、ベンゼン環を側鎖に持つ実質的に非架橋のポリマーである請求項1から3のいずれかのマイクロカプセル化ルイス酸。
【請求項5】 有機ポリマーが、ポリスチレンである請求項4のマイクロカプセル化ルイス酸。
【請求項6】 ルイス酸が、スカンジウムトリフルオロメタンスルホネートである請求項1から5のいずれかのマイクロカプセル化ルイス酸。
【請求項7】 請求項1から6のいずれかのマイクロカプセル化ルイス酸からなることを特徴とするマイクロカプセル化ルイス酸触媒。
【請求項8】 ルイス酸をマイクロカプセル化法により有機ポリマーのマイクロカプセルの形成とともにマイクロカプセルに担持するマイクロカプセル化ルイス酸の製造方法であって、ルイス酸は、スカンジウム、イットリウムおよびランタニドのいずれかの希土類金属の化合物である希土類トリフルオロメタンスルホネートであり、有機ポリマーは、ベンゼン環を持つ実質的に非架橋のポリマーであることを特徴とするマイクロカプセル化ルイス酸の製造方法。
【請求項9】 マイクロカプセル化法が相分離法である請求項8のマイクロカプセル化ルイス酸の製造方法。
産業区分
  • 有機化合物
  • 処理操作
国際特許分類(IPC)
Fターム
出願権利状態 権利存続中
参考情報 (研究プロジェクト等) CREST 単一分子・原子レベルの反応制御 領域
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