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突然変異誘発方法 実績あり

国内特許コード P110002819
整理番号 Y00-P162
掲載日 2011年6月8日
出願番号 特願2000-581182
登録番号 特許第4485061号
出願日 平成11年11月11日(1999.11.11)
登録日 平成22年4月2日(2010.4.2)
国際出願番号 JP1999006294
国際公開番号 WO2000028015
国際出願日 平成11年11月11日(1999.11.11)
国際公開日 平成12年5月18日(2000.5.18)
優先権データ
  • 特願1998-321143 (1998.11.11) JP
発明者
  • 田辺 清司
  • 古澤 満
出願人
  • 独立行政法人科学技術振興機構
発明の名称 突然変異誘発方法 実績あり
発明の概要 (57)【要約】この出願は、細胞または生物個体の二重鎖ゲノムDNAの一方の鎖に他方よりも多く点突然変異を導入することを特徴とする遺伝子への突然変異導入法を提供する。この方法によって、微生物や細胞、または生物個体の多様かつ有用な変異体を効率的、効果的に作製することが可能となる。また、遺伝子の変異の状況を解析することにより、薬剤耐性のメカニズムの解明、新規な耐性菌の発生予測はその対応薬剤の開発への利用や、ガン遺伝子の変異と転移や悪性度の増加のメカニズムの解析とその利用法の開発等が可能となる。
特許請求の範囲 【請求項1】薬剤に対する耐性が野生型大腸菌の700倍以上である大腸菌dnaQ49株を作成する方法であって、
(a)大腸菌dnaQ49株を所定の温度で培養することによって、そのゲノムDNAに変異を導入する工程、
(b)当該薬剤に対する耐性を有する大腸菌dnaQ49株を選択する工程、および
(c)当該薬剤に対する大腸菌dnaQ49株の耐性が野生型大腸菌の700倍以上に増加するまで前記工程(a)および前記工程(b)を繰り返す工程、
を含み、前記工程(b)の2回目以降はその前の工程(b)よりも高い薬剤濃度で行い、前記工程(a)の2回目以降は直前の工程(b)と同一の薬剤濃度で行うことを特徴とする方法。
【請求項2】請求項1の方法で作成され、6,000μg/mlの濃度のアンピシリン存在下で増殖する大腸菌dnaQ49株。
【請求項3】請求項1の方法で作成され、500μg/mlの濃度のオフロキサシン存在下で増殖する大腸菌dnaQ49株。
【請求項4】請求項1の方法で作成され、7000μg/mlの濃度のナリジキ酸存在下で増殖する大腸菌dnaQ49株。
【請求項5】請求項1の方法で作成され、26,000μg/mlの濃度のストレプトマイシン存在下で増殖する大腸菌dnaQ49株。
産業区分
  • 微生物工業
国際特許分類(IPC)
Fターム
出願権利状態 権利存続中
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