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低電圧パルス放電装置 実績あり

国内特許コード P110003006
整理番号 Y02-P069
掲載日 2011年6月10日
出願番号 特願2002-151703
公開番号 特開2003-339832
登録番号 特許第3822141号
出願日 平成14年5月27日(2002.5.27)
公開日 平成15年12月2日(2003.12.2)
登録日 平成18年6月30日(2006.6.30)
発明者
  • 長澤 武
出願人
  • 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 低電圧パルス放電装置 実績あり
発明の概要 【課題】 低電圧パルス駆動での放電を可能にし、安全で無害の放電を実施することができる低電圧パルス放電方法及びその装置を提供する。
【解決手段】 容器1内で大気圧中において冷陰極放電を行う放電装置において、パルス電源2と、このパルス電源2に2極が接続される電圧印加電極5とこの電圧印加電極5間に配置される複数の浮遊電極4を備え、前記電極4,5部分の湿度を高湿度にし、容器1内に外部から強制的にエアーポンプ7より空気を取り入れ、前記電極4,5間の静電容量を増すことによって、低電圧で暗流放電を行う。
従来技術、競合技術の概要


従来、高電圧放電を利用した殺菌装置は一般に知られており、さらに、これに加湿装置を具備し、湿度制御をしながら放電を発生させ殺菌する方法は、特開平11-267183号公報にも開示されている。

産業上の利用分野


本発明は、低電圧パルス放電装置に関するものである。

特許請求の範囲 【請求項1】
容器内で大気圧中において冷陰極放電を行う放電装置において、
(a)パルス電源と、
(b)該パルス電源に2極が接続される電圧印加電極と該電圧印加電極間に配置される複数の浮遊電極とが突設されるとともに、該突設される電極の間に穴が設けられた穴開き電極絶縁体板と、
(c)前記電極部分の湿度を高湿度にする加湿器と、
(d)前記容器内に外部から強制的に空気を取り入れるエアーポンプとを備え、
(e)前記エアーポンプで前記容器内へ空気を導入し、該空気を前記加湿器で高湿度にし、前記電極間の静電容量を増ことによって、低電圧で暗流放電を行わせ、暗流放電を受けた空気は、前記穴開き電極絶縁体板の穴を通り抜け、容器の排出口より大気中に放出することを特徴とする低電圧パルス放電装置。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2002151703thum.jpg
出願権利状態 登録
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