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微少流量の制御・計測方法およびその装置 コモンズ

国内特許コード P110003021
整理番号 Y01-P572
掲載日 2011年6月15日
出願番号 特願2002-169460
公開番号 特開2004-012402
登録番号 特許第3739726号
出願日 平成14年6月11日(2002.6.11)
公開日 平成16年1月15日(2004.1.15)
登録日 平成17年11月11日(2005.11.11)
発明者
  • 樋口 俊郎
  • 鳥居 徹
  • 西迫 貴志
出願人
  • 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 微少流量の制御・計測方法およびその装置 コモンズ
発明の概要 【課題】生成される微小液滴の流量を迅速、かつ、的確に計測することができる微少流量の制御・計測方法およびその装置を提供する。
【解決手段】マイクロチャンネル中を流れる連続相5に対し、測定すべき微少流れ側である分散相6を前記連続相5の流れに交差する向きで分散相供給口4から排出することにより生成される微小液滴7を計測する微少流量の制御・計測方法において、前記生成される微小液滴7の体積と生成レートに基づいてその微少流量を計測する。
【選択図】  図2
従来技術、競合技術の概要


従来からの微少流量測定は、細いパイプ内に流体を定常流として流してその速度をカウントすることで行われていたが、最近の半導体やバイオ分野の進歩に伴なう微少流量計測の要望に対しては必ずしも満足できていない状況にある。

産業上の利用分野


本発明は、微少流量の制御・計測方法およびその装置に関するものである。

特許請求の範囲 【請求項1】
両側に形成されるマイクロチャンネル中を流れる連続相の合流ポイントで、前記連続相の流れに交差するように測定すべき微少流れ側である分散相を送り出すことにより生成される微小液滴を計測する微少流量の制御・計測方法において、
前記生成される微小液滴の体積と生成レートに基づいて微少流量を計測することを特徴とする微少流量の制御・計測方法。

【請求項2】
請求項1記載の微少流量の制御・計測方法において、前記生成される微小液滴の体積及び生成レートを、前記分散相のマイクロチャンネルの高さを変化させることにより変化可能にすることを特徴とする微少流量の制御・計測方法。

【請求項3】
請求項1記載の微少流量の制御・計測方法において、前記生成される微小液滴の体積及び生成レートを、前記分散相のマイクロチャンネルの幅を変化させることにより変化可能にすることを特徴とする微少流量の制御・計測方法。

【請求項4】
請求項1記載の微少流量の制御・計測方法において、前記生成される微小液滴の体積及び生成レートを、前記連続相のマイクロチャンネルの高さ変化させることにより変化可能にすることを特徴とする微少流量の制御・計測方法。

【請求項5】
請求項1記載の微少流量の制御・計測方法において、前記生成される微小液滴の体積及び生成レートを、前記連続相のマイクロチャンネルの幅を変化させることにより変化可能にすることを特徴とする微少流量の制御・計測方法。

【請求項6】
請求項1記載の微少流量の制御・計測方法において、前記生成される微小液滴の体積及び生成レートを、前記連続相の流量を変化させることにより変化可能にすることを特徴とする微少流量の制御・計測方法。

【請求項7】
両側に形成されるマイクロチャンネル中を流れる連続相の合流ポイントで、前記連続相の流れに交差するように測定すべき微少流れ側の分散相を送り出すことにより生成される微小液滴を計測する微少流量の制御・計測装置において、
(a)前記生成される微小液滴の体積を求める手段と、
(b)前記生成される微小液滴の生成レートを求める手段と、
(c)前記生成される微小液滴の体積と生成レートに基づいて微少流量を計測する手段とを具備することを特徴とする微少流量の制御・計測装置。

【請求項8】
請求項7記載の微少流量の制御・計測装置において、前記微小液滴の生成レートを求める手段は、微小液滴の単位時間当たりのカウント数を計測する装置であることを特徴とする微少流量の制御・計測装置。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2002169460thum.jpg
出願権利状態 登録
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