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転写因子の遺伝子導入による骨・軟骨組織再生方法

国内特許コード P110003258
整理番号 RP11P51
掲載日 2011年6月17日
出願番号 特願2003-516573
登録番号 特許第4921692号
出願日 平成14年7月3日(2002.7.3)
登録日 平成24年2月10日(2012.2.10)
国際出願番号 JP2002006727
国際公開番号 WO2003011343
国際出願日 平成14年7月3日(2002.7.3)
国際公開日 平成15年2月13日(2003.2.13)
優先権データ
  • 特願2001-227979 (2001.7.27) JP
発明者
  • 植村 壽公
  • 立石 哲也
  • 小島 弘子
出願人
  • 独立行政法人産業技術総合研究所
  • 独立行政法人科学技術振興機構
発明の名称 転写因子の遺伝子導入による骨・軟骨組織再生方法
発明の概要

本発明は、生体から単離した細胞を迅速かつ的確に培養し、効率良く骨・軟骨組織を構築する方法、及び該方法によって、作製された骨・軟骨組織を含むインプラントを提供する。すなわち、生体から単離した骨髄由来細胞に骨・軟骨誘導性転写因子の遺伝子をアデノウィルス又はレトロウィルスベクターを用いてトランスフェクトし、適当な足場上で増殖させる。構築された骨・軟骨組織は足場材料とともに生体内に埋入することで、骨・軟骨代替用インプラントとして利用できる。

特許請求の範囲 【請求項1】 以下のステップ:
(1)単離された骨髄由来骨芽細胞を多孔性足場材料に減圧下で吸着させることにより播種するステップ;および
(2)該細胞にCbfa1遺伝子アデノウイルスベクターを用いて導入するステップ
を含む、骨再生用インプラントの作製方法。
【請求項2】 前記遺伝子がType II/III Cbfa1(til-1)遺伝子である、請求項に記載の方法。
【請求項3】 前記多孔性足場材料が多孔性セラミックス、コラーゲン、ポリ乳酸及びポリグリコール酸、ならびにこれらの複合体からなる群より選ばれる、請求項1又は2に記載の方法。
【請求項4】 前記細胞が移植対象の患者から採取された細胞である、請求項1~3のいずれか1項に記載の方法。
【請求項5】 前記細胞を播種した後、ただちに遺伝子導入を行う、請求項1~4のいずれか1項に記載の方法。
【請求項6】 前記細胞を播種した後、一定期間培養してから遺伝子導入を行う、請求項1~4のいずれか1項に記載の方法。
産業区分
  • 治療衛生
  • 薬品
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2003516573thum.jpg
出願権利状態 権利存続中
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