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造血幹細胞増殖調節因子及びそれをコードするポリヌクレオチド

国内特許コード P110003262
整理番号 Y02-P161
掲載日 2011年6月17日
出願番号 特願2003-523654
登録番号 特許第4102898号
出願日 平成14年8月22日(2002.8.22)
登録日 平成20年4月4日(2008.4.4)
国際出願番号 JP2002008456
国際公開番号 WO2003018805
国際出願日 平成14年8月22日(2002.8.22)
国際公開日 平成15年3月6日(2003.3.6)
優先権データ
  • 特願2001-253600 (2001.8.23) JP
発明者
  • 上野 博夫
出願人
  • 独立行政法人科学技術振興機構
  • 国立がんセンター総長
発明の名称 造血幹細胞増殖調節因子及びそれをコードするポリヌクレオチド
発明の概要

ストローマ細胞の産生する造血幹細胞増殖調節因子を解析し、cDNAライブラリーを作成し、新規な造血関連遺伝子の単離すること。
以下の(a)又は(b)の蛋白質をコードする遺伝子:
(a)配列番号2、4、6、8、10及び12から成る群から選択される一つの配列番号に示されるアミノ酸配列、
(b)アミノ酸配列(a)において1若しくは数個のアミノ酸が欠失、置換若しくは付加されたアミノ酸配列からなり、造血幹細胞増殖調節活性を有する蛋白質。

特許請求の範囲 【請求項1】 以下の(a)の蛋白質をコードする遺伝子:
(a)配列番号8に示されるアミノ酸配列。
【請求項2】 以下の(a)のDNAを含む遺伝子:
(a)配列番号7に示される塩基配列からなるDNA。
【請求項3】 請求項1ないし2のいずれか一項に記載の遺伝子にコードされる蛋白質。
【請求項4】 請求項1ないし2のいずれか一項に記載の少なくとも一種の遺伝子を含有する組換え発現ビークル。
【請求項5】 組換えプラスミドベクターである請求項4に記載の組換え発現ビークル。
【請求項6】 組換えレトロウィルスベクターである請求項4に記載の組換え発現ビークル。
【請求項7】 請求項4、5又は6に記載の発現ビークルによって形質転換された形質転換体。
【請求項8】 形質転換体がCOS-7細胞である請求項7に記載の形質転換体。
【請求項9】 形質転換体がストローマ細胞である請求項7に記載の形質転換体。
【請求項10】 請求項7又は8に記載の形質転換体を培養することを含む、請求項3に記載の蛋白質の製造方法。
【請求項11】 請求項1ないし2のいずれか一項に記載の少なくとも一種の遺伝子によりストローマ細胞を形質転換することから成る、該ストローマ細胞の造血幹細胞増殖活性の調節方法。
【請求項12】 造血幹細胞増殖活性を増幅することを特徴とする、請求項11に記載の調節方法。
【請求項13】 該ストローマ細胞がマウス・ストローマ細胞である、請求項11又は12に記載の造血幹細胞増殖活性の調節方法。
【請求項14】 請求項11~13のいずれかに記載の調節方法に使用するための、
請求項1~2の何れかに記載の遺伝子を有効成分として含有する、ストローマ細胞の造血幹細胞増殖活性の調節用組成物。
【請求項15】 請求項3に記載の少なくとも一種の蛋白質、
を有効成分として含有する、造血幹細胞増殖調節用組成物。
【請求項16】 請求項1ないし2のいずれか一項に記載の遺伝子にコードされる蛋白質又はその部分ペプチドに対する抗体。
【請求項17】 ポリクローナル抗体であることを特徴とする、請求項16に記載の抗体。
【請求項18】 SDHF-4に対するポリクローナル抗体である、請求項17に記載の抗体。
【請求項19】 請求項16~18のいずれ一項に記載の抗体を用いて、ストローマ細胞を単離する方法。
【請求項20】 ストローマ細胞が骨髄造血支持細胞である、請求項19に記載の方法。
産業区分
  • 微生物工業
  • 有機化合物
  • 薬品
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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出願権利状態 権利存続中
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