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センサー

国内特許コード P110003302
整理番号 A242P35
掲載日 2011年6月20日
出願番号 特願2004-037866
公開番号 特開2005-229017
登録番号 特許第4774476号
出願日 平成16年2月16日(2004.2.16)
公開日 平成17年8月25日(2005.8.25)
登録日 平成23年7月8日(2011.7.8)
発明者
  • 武笠 幸一
  • 松本 和彦
  • 石井 睦
  • 武田 晴治
  • 澤村 誠
  • アグス スバギョ
  • 細井 浩貴
  • 末岡 和久
  • 喜田 宏
  • 迫田 義博
出願人
  • 国立研究開発法人科学技術振興機構
  • 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 センサー
発明の概要 【課題】 優れた感度を有するセンサーを提供する。
【解決手段】 基板1と、その基板1の上部に対向するように設けられたソース電極3ならびにドレイン電極4と、そのソース電極3とドレイン電極4の間に設けられたチャンネルとを少なくとも備えた単一電子トランジスタにおいて、前記チャンネルが超微細繊維(CNT)7で構成されていることを特徴とする。
【選択図】 図1
従来技術、競合技術の概要


従来提案されたバイオセンサーは、特定の分子と選択的に反応する反応基をもった薄膜を電極上に形成し、その薄膜が前記特定分子を吸着した際のポテンシャルの変化を測定するようになっている。具体的にはグルコース酸化酵素を有する薄膜を電極上に形成し、グルコースとの酸化反応に伴う電流値の変化を測定することにより、グルコース量を検出する方式である。この種のバイオセンサーに関しては、例えば下記の特許文献1や非特許文献1、2などを挙げることができる。
【特許文献1】
特開平10-260156号公報
【非特許文献1】
相沢、ケミカルコミニュケーション.945ページ(1989年)
【非特許文献2】
Alexander Star, Jean-Christophe P, Gabriel.Keith Bradley,and George Gruner, Vol.3, No.4, 459-463 (2003)

産業上の利用分野


本発明は、センサーに係り、特に電界効果型トランジスタ(以下、FETと略記する)あるいは単一電子型トランジスタ(以下、SETと略記する)の構造を有するバイオセンサーなどのセンサーに関するものである。

特許請求の範囲 【請求項1】
基板と、その基板上面に形成した絶縁膜上に、所定の間隔をおいて対向して設けたソース電極およびドレイン電極を有するチャネルとを少なくとも備えたセンサーにおいて、
前記チャネルが超微細繊維で構成され、
前記基板の前記チャネルとは反対側の面に絶縁薄膜が形成され、その絶縁薄膜の外側にバックゲート電極を設けて、前記絶縁薄膜が被検出物質と相互作用する特定の物質で修飾され、その修飾箇所と前記バックゲート電極の間に前記被検出物質を介在することを特徴とするセンサー

【請求項2】
請求項1記載のセンサーにおいて、前記超微細繊維がカーボンナノチューブであることを特徴とするセンサー

【請求項3】
請求項1記載のセンサーにおいて、前記被検出物質ならびに前記特定の物質が相互作用する生体高分子であることを特徴とするセンサー

【請求項4】
請求項記載のセンサーにおいて、前記被検出物質が抗原または抗体であって、前記特定の物質が抗体または抗原であることを特徴とするセンサー
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2004037866thum.jpg
出願権利状態 登録
参考情報 (研究プロジェクト等) CREST 新しい物理現象や動作原理に基づくナノデバイス・システムの創製 領域
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