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水素吸蔵・放出制御法 コモンズ

国内特許コード P110003457
整理番号 Q04E1-01
掲載日 2011年6月21日
出願番号 特願2005-044833
公開番号 特開2006-225243
登録番号 特許第4223014号
出願日 平成17年2月21日(2005.2.21)
公開日 平成18年8月31日(2006.8.31)
登録日 平成20年11月28日(2008.11.28)
発明者
  • 笠井 秀明
  • 中西 寛
  • 信原 邦啓
  • ディニョ・ウィルソン・アジェリコ・タン
出願人
  • 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 水素吸蔵・放出制御法 コモンズ
発明の概要 【目的】 比較的低い圧力領域かつ室温付近での水素の速やかな吸蔵・放出を可能にする。
【構成】 少なくとも表面にリチウム層を有する水素吸蔵材料に水素を吸蔵させる際に、リチウムの表面格子に歪を加え、水素吸蔵を促進させる。また、少なくとも表面にリチウム層を有する水素吸蔵材料に吸蔵された水素を放出させる際に、リチウムの表面格子に歪を加え、水素放出を促進させる。
【選択図】図1
従来技術、競合技術の概要


金属、合金等の水素吸蔵材料に水素を吸蔵させる際には、反応が発熱反応であることから、水素圧を上げ、水素吸蔵材料の温度を下げている。一方、水素を放出させる際には、反応が吸熱反応であることから、水素圧を下げ、水素吸蔵材料の温度を上げている(たとえば、非特許文献1参照)。
【非特許文献1】
若尾慎二郎著、「新技術シリーズ(6)水素吸蔵合金」、パワー社、1993年7月、p.7-36

産業上の利用分野


この出願の発明は、水素吸蔵・放出制御法に関するものである。さらに詳しくは、この出願の発明は、少なくとも表面にリチウム層を有する水素吸蔵材料を用い、比較的低い圧力領域かつ室温付近での水素の速やかな吸蔵・放出を可能にする水素吸蔵・放出制御法に関するものである。

特許請求の範囲 【請求項1】
少なくとも表面にリチウム層を有する水素吸蔵材料に水素を吸蔵させる際に、リチウムの表面格子振動における特性振動数の振動を加えることを特徴とする水素吸蔵制御法。

【請求項2】
少なくとも表面にリチウム層を有する水素吸蔵材料に吸蔵された水素を放出させる際に、リチウムの表面格子振動における特性振動数の振動を加えることを特徴とする水素放出制御法。

【請求項3】
特性振動数4.6×1013Hzの振動を加えることを特徴とする請求項1に記載の水素吸蔵制御法。

【請求項4】
特性振動数4.6×1013Hzの振動を加えることを特徴とする請求項2に記載の水素放出制御法。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2005044833thum.jpg
出願権利状態 登録
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