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金属噴射装置 実績あり

国内特許コード P110003557
整理番号 V316P103
掲載日 2011年6月23日
出願番号 特願2005-504218
登録番号 特許第4430617号
出願日 平成16年3月29日(2004.3.29)
登録日 平成21年12月25日(2009.12.25)
国際出願番号 JP2004004399
国際公開番号 WO2004087352
国際出願日 平成16年3月29日(2004.3.29)
国際公開日 平成16年10月14日(2004.10.14)
優先権データ
  • 特願2003-090946 (2003.3.28) JP
発明者
  • 山口 勝美
  • 中村 弘史
出願人
  • 国立研究開発法人科学技術振興機構
  • 山口 勝美
発明の名称 金属噴射装置 実績あり
発明の概要 溶融金属20を噴射させる吐出ノズル31と、吐出ノズル31の吐出口32の周囲に不活性ガスを供給するガス流路33を有し、吐出ノズル31の吐出口32およびガス流路33の出口には、ノズルカバー34が設けられる。ノズルカバー34には、吐出口32およびガス流路33の出口に連通して下方に開口した空間35を有し、その開口周辺にはリング状の突出部36を有する。吐出口32から空間35内に溶融金属20を噴射させる際、空間35に不活性ガスを供給することにより溶融金属20の酸化が防止され、吐出口32のノズル詰まりを防止し、溶融金属20の形状を球状化することができる。
従来技術、競合技術の概要




近年、コンピュータを利用したプロトタイピング技術により、種々の三次元構造体を作製することが試みられている。たとえば、特許文献1には、金属材料を溶融してノズルから噴出させ、ノズルまたは三次元構造体の支持手段を製造する三次元構造体の構造データに従って移動させ、所望の三次元構造体を製造する構成が記載されている。
【特許文献】



【特許文献1】
特開平10-193079号公報(第2頁1欄の特許請求の範囲、第3頁4欄(0007)~第4頁5欄(0009)、および図1~3)

産業上の利用分野




本発明は、溶融した金属を噴射させて回路の接合を行う実装や三次元構造体を製造する装置などに利用される金属噴射装置および噴射方法に関するものである。

特許請求の範囲 【請求項1】
溶融金属を内部に有する吐出ノズルと、前記吐出ノズルの一方端から前記溶融金属を噴射させる吐出口と、前記吐出ノズルの他方端から前記溶融金属を押圧する押圧体とを備え、前記押圧体で前記吐出ノズル内の前記溶融金属を間欠的に押して前記吐出口から噴射する金属噴射装置であって、前記吐出ノズルは、前記吐出口又は前記吐出口近傍に焦点を結ぶ曲面形状の内壁を有することを特徴とする金属噴射装置。

【請求項2】
溶融金属を内部に有する吐出ノズルと、前記吐出ノズルの一方端から前記溶融金属を噴射させる吐出口と、前記吐出ノズルの他方端から前記溶融金属を押圧する押圧体とを備え、前記押圧体で前記吐出ノズル内の前記溶融金属を間欠的に押して前記吐出口から噴射する金属噴射装置であって、前記押圧体は、前記吐出口又は前記吐出口近傍に焦点を結ぶ曲面形状の内壁を有することを特徴とする金属噴射装置。

【請求項3】
請求項1又は請求項2に記載の金属噴射装置において、前記溶融金属を、金属粉若しくは非金属粉と液体との混合体、又は液体に代えたことを特徴とする噴射装置。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2005504218thum.jpg
出願権利状態 登録
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