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皮膚透過ガス収集装置 実績あり

国内特許コード P110003757
整理番号 Y00-P279-2
掲載日 2011年6月29日
出願番号 特願2006-158886
公開番号 特開2006-234844
登録番号 特許第4024817号
出願日 平成18年6月7日(2006.6.7)
公開日 平成18年9月7日(2006.9.7)
登録日 平成19年10月12日(2007.10.12)
発明者
  • 津田 孝雄
  • 内藤 建
  • 野瀬 和利
出願人
  • 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 皮膚透過ガス収集装置 実績あり
発明の概要 【課題】非侵襲・非観血による臨床的な情報を得て、在宅医療や健康管理に寄与することができる皮膚透過ガス収集装置を提供する。
【解決手段】皮膚透過ガス収集装置において、スパイラル形状の溝(32)を有する円筒部材(31)と、この円筒部材(31)の上面に設けられる蓋体(33)と、この蓋体(33)に連結されるガス導入部(34)と、前記蓋体(33)に連結されるガス導出部(35)と、前記円筒部材(31)の溝(32)の空気を密封し、所定の温度に設定する前記円筒部材(31)の封止部材(40)とを備え、前記所定の温度に設定された空気の成分を計測した後に、前記円筒部材(31)の封止部材(40)を外して、前記封止部材(40)を外した円筒部材(31)を被験者の皮膚の表面に密封状態でセットし、皮膚透過ガスを収集する。
【選択図】図5
従来技術、競合技術の概要


従来、人の健康状態を知るための臨床項目としては、血液と人の代謝物(尿、便)が主に用いられてきたが、近年、唾液や呼気ガスも対象になりつつあり、また汗も将来臨床項目として含まれるだろう。これらの呼気ガス、唾液、汗中の成分は、血液の成分に依存しており、その両者の間には量的な相関が認められる。将来これら非侵襲の代謝物が在宅医療や健康管理の方面に利用されるようになるものと思われる。



ところで、かかる皮膚透過ガスによる臨床測定や人の健康状態を調べる測定器は、これまで全く存在していない。これは、皮膚透過ガスの存在自体が想定されていなかったことによる。
【特許文献1】
なし

産業上の利用分野


本発明は、被験者の身体の健康状態を測定する皮膚透過ガス収集装置に関するものである。

特許請求の範囲 【請求項1】
(a)スパイラル形状の溝を有する円筒部材と、
(b)該円筒部材の上面に設けられる蓋体と、
(c)該蓋体に連結されるガス導入部と、
(d)前記蓋体に連結されるガス導出部と、
(e)前記円筒部材の溝の空気を密封し、所定の温度に設定する前記円筒部材の封止部材とを備え、
(f)前記所定の温度に設定された空気の成分を計測した後に、前記円筒部材の封止部材を外して、前記封止部材を外した円筒部材を被験者の皮膚の表面に密封状態でセットし、皮膚透過ガスを収集することを特徴とする皮膚透過ガス収集装置。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2006158886thum.jpg
出願権利状態 登録
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