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微小液滴の生成方法及び装置 コモンズ 実績あり

国内特許コード P110003867
整理番号 Y04-P063
掲載日 2011年7月1日
出願番号 特願2006-511190
登録番号 特許第4777238号
出願日 平成17年3月15日(2005.3.15)
登録日 平成23年7月8日(2011.7.8)
国際出願番号 JP2005004522
国際公開番号 WO2005089921
国際出願日 平成17年3月15日(2005.3.15)
国際公開日 平成17年9月29日(2005.9.29)
優先権データ
  • 特願2004-083802 (2004.3.23) JP
発明者
  • 鳥居 徹
  • 樋口 俊郎
  • 西迫 貴志
  • 奥島 真吾
出願人
  • 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 微小液滴の生成方法及び装置 コモンズ 実績あり
発明の概要 種々の態様の微小液滴の生成方法及び装置を提供する。
第1の連続相2と第1の分散相4と第2の分散相6とが交差する十字の交差部7と、前記第1の分散相4を制御する第1の送液装置12と、前記第2の分散相6を制御する第2の送液装置13と、前記第1の送液装置12と第2の送液装置13に接続される制御装置11とを備え、前記第1の送液装置12と第2の送液装置13を前記制御装置11からの信号により制御して第1の分散相4よりなる微小液滴9と第2の分散相6よりなる微小液滴10を順次生成させる。
従来技術、競合技術の概要




本願発明者らは、エマルションならびにマイクロカプセルの製造方法およびその装置について、既に下記特許文献1として特許出願済みである。
【特許文献1】
WO 02/068104 A1

産業上の利用分野




本発明は、微小液滴の生成方法及び装置に係り、特に、ダブルエマルション・マイクロカプセルの生成方法及び装置に関するものである。

特許請求の範囲 【請求項1】
第1の連続相と第1の分散相および第2の分散相とが交差する十字の交差部において、流体状の前記第1の分散相と第2の分散相とを流体状の前記第1の連続相に対して送液して、前記第1の分散相から形成される第1の微小液滴と前記第2の分散相から形成される第2の微小液滴とを順次生成させることを特徴とする微小液滴の生成方法。

【請求項2】
請求項1記載の微小液滴の生成方法において、前記第1の分散相と第2の分散相を前記第1の連続相に対して一定時間間隔で交互に送液して、サイズの揃った成分の異なる微小液滴を規則正しい周期で交互に生成させることを特徴とする微小液滴の生成方法。

【請求項3】
請求項2記載の微小液滴の生成方法において、前記周期を変更可能にすることを特徴とする微小液滴の生成方法。

【請求項4】
請求項1記載の微小液滴の生成方法において、前記第1の微小液滴と前記第2の微小液滴がそれぞれ成分の異な微小液滴であり、該成分の異なる第1および第2の微小液滴を含む送液を前記十字の交差部の下流に配置される更なる十字の交差部に供給するとともに、前記送液の方向に直交する二方向から前記更なる十字の交差部に対して更なる連続相を供給して、ダブルエマルションを生成することを特徴とする微小液滴の生成方法。

【請求項5】
(a)第1の連続相と第1の分散相および第2の分散相とが交差する十字の交差部と、
(b)前記第1の分散相を制御する第1の送液装置と、
(c)前記第2の分散相を制御する第2の送液装置と、
(d)前記第1の送液装置と第2の送液装置に接続される制御装置とを備え、
(e)前記第1の送液装置と第2の送液装置を前記制御装置からの信号により制御して、前記第1の分散相から形成される第1の微小液滴と前記第2の分散相から形成される第2の微小液滴を順次生成させることを特徴とする微小液滴の生成装置。

【請求項6】
請求項5記載の微小液滴の生成装置において、前記制御装置からの信号によりサイズの揃った成分の異なる微小液滴を規則正しい周期で交互に生成させることを特徴とする微小液滴の生成装置。

【請求項7】
請求項記載の微小液滴の生成装置において、前記制御装置からの信号により前記周期を変更可能にすることを特徴とする微小液滴の生成装置。

【請求項8】
請求項5記載の微小液滴の生成装置において、前記第1の微小液滴と前記第2の微小液滴がそれぞれ成分の異な微小液滴であり、該成分の異なる第1および第2の微小液滴を含む送液を前記十字の交差部の下流に配置される更なる十字の交差部に供給するとともに、前記送液の方向に直交する二方向から前記更なる十字の交差部に対して更なる連続相を供給して、ダブルエマルションを生成することを特徴とする微小液滴の生成装置。
国際特許分類(IPC)
Fターム
出願権利状態 登録
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