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車両走行用仮想試験を行うシステム及びプログラム

国内特許コード P110003955
整理番号 V244P005
掲載日 2011年7月4日
出願番号 特願2007-002363
公開番号 特開2008-171114
登録番号 特許第4648335号
出願日 平成19年1月10日(2007.1.10)
公開日 平成20年7月24日(2008.7.24)
登録日 平成22年12月17日(2010.12.17)
発明者
  • 長松 昭男
出願人
  • 国立研究開発法人科学技術振興機構
  • 長松 昭男
発明の名称 車両走行用仮想試験を行うシステム及びプログラム
発明の概要 【課題】安全で低燃費の車両走行を実現する有用な走行ラインを演算し得る車両走行ライン演算装置を提供する。
【解決手段】所定の道路における車両の走行ラインを演算する車両走行ライン演算装置において、所定の道路設計ツールにより作成された道路データに基づき、道路に含まれるコーナを検出し、検出されたコーナにおけるアウト・イン・アウト走行路を演算し、隣接するコーナに関して、演算されたアウト・イン・アウト走行路を連結する走行路を演算する。
【選択図】図12
従来技術、競合技術の概要


従来、例えば安全走行,低燃費走行,レース走行等の各種走行に応じて、道路における車両の走行ラインを決定する技術が知られている。かかる技術としては、例えば、道路を実際に走行し、各種センサやGPS等により計測された結果に基づき、走行ラインを決定する方法(例えば特許文献1参照)がある。また、形状や道幅等の道路の設計情報に基づき、走行ラインを決定する方法が知られている。



【特許文献1】
特開2006-031602号公報

産業上の利用分野


この発明は、道路における車両の走行ラインを演算するための機能を備えた車両走行用仮想試験を行うシステム及びプログラムに関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
所定の道路における車両の走行ラインを演算する車両走行用仮想試験システムにおいて、
所定の道路設計ツールにより作成された道路データを入力する手段と、
上記道路データに基づき、道路に含まれるコーナを検出し、検出されたコーナにおけるアウト・イン・アウト走行ラインを演算し、隣接するコーナに関して演算されたアウト・イン・アウト走行ラインを連結する走行ラインを演算する手段と、
走行ラインデータを得た上で車両モデルを用いて車両走行シミュレーションを実行する手段と、
車両走行の様子を描画し、上記車両走行シミュレーション及び描画の後、最後に、走行タイム、燃費又は目標走行ラインからの誤差を求めてシミュレーション結果を解析する手段と
を有していることを特徴とする車両走行用仮想試験システム。

【請求項2】
所定の道路における車両の走行ラインを演算する車両走行用仮想試験システムに、
所定の道路設計ツールにより作成された道路データを入力する手順と、
上記道路データに基づき、道路に含まれるコーナを検出し、検出されたコーナにおけるアウト・イン・アウト走行ラインを演算し、隣接するコーナに関して演算されたアウト・イン・アウト走行ラインを連結する走行ラインを演算する手順と、
走行ラインデータを得た上で車両モデルを用いて車両走行シミュレーションを実行する手順と、
車両走行の様子を描画し、上記車両走行シミュレーション及び描画の後、最後に、走行タイム、燃費又は目標走行ラインからの誤差を求めてシミュレーション結果を解析する手順と
を実行させる車両走行用仮想試験プログラム。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2007002363thum.jpg
出願権利状態 登録
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