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複合人工骨 実績あり

国内特許コード P110004299
整理番号 V347P004WO
掲載日 2011年7月11日
出願番号 特願2008-531956
登録番号 特許第4929286号
出願日 平成19年8月28日(2007.8.28)
登録日 平成24年2月17日(2012.2.17)
国際出願番号 JP2007000920
国際公開番号 WO2008026316
国際出願日 平成19年8月28日(2007.8.28)
国際公開日 平成20年3月6日(2008.3.6)
優先権データ
  • 特願2006-235019 (2006.8.31) JP
発明者
  • 小久保 正
出願人
  • 国立研究開発法人科学技術振興機構
  • 学校法人中部大学
  • アドバンスド・メディックス株式会社
発明の名称 複合人工骨 実績あり
発明の概要 生体骨と結合しやすく且つ生体骨の機械的性質に近似した人工骨を提供する。チタン又はチタン合金からなり、生体骨の外面の一部に近似した枠状をなす密度95%以上の緻密部と、互いに焼結したチタン又は前記チタン合金と同一もしくは異なる組成のチタン合金の粒子からなり、前記生体骨の残部に近似した形状をなす気孔率40%以上の多孔部とを備え、緻密部と多孔部との界面において緻密部と多孔部の粒子とが互いに焼結していることを特徴とする。
従来技術、競合技術の概要




チタンは、セラミックスや樹脂よりも機械的強度が高く、しかもアルカリ処理するだけで骨形成能をもたせることが可能であることから、人工骨材料として期待されている。人工骨材料は、生体内に埋め込まれて生体骨を形成したり周囲の生体骨と結合したりする必要性から気孔率50%以上の多孔体であることが望まれる。また、埋め込み場所にもよるが、人工骨に必要な機械的強度は脊椎代替用では40MPa以上である。チタン多孔体は、チタン粉末を必要により気孔形成材と混合し、加圧成形した後、焼結することによって得られることが知られている(特許文献1)。
【特許文献1】
特開2002-285203

産業上の利用分野




この発明は、チタン又はチタン合金からなり、緻密部と多孔部とが一体化された人工骨に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】 生体骨と相補する内面を有する型を準備する工程と、
前記生体骨の外面の一部に近似した枠状をなし、気孔形成剤を含まないチタン又はチタン合金粉末の成形体aを、前記型に装填する工程と、
チタン又はチタン合金粉末及び気孔形成剤を含む混合物を前記型の残部空間に充填する工程と、
混合物を加圧成形することにより成形体bを得ると同時に成形体aと組み合わせる工程と、
組み合わせ体を焼成する工程と
を備えることを特徴とする人工骨の製造方法。
【請求項4】 前記生体骨の外面の一部が、生体骨の角、稜線又は表面を含む部分である請求項1に記載の方法。
【請求項5】 前記成形体aが、一方の端面に尖った突起を有する請求項4に記載の方法。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2008531956thum.jpg
出願権利状態 登録
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