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立体画像を作成する方法 新技術説明会

国内特許コード P110004385
整理番号 P10-059
掲載日 2011年7月13日
出願番号 特願2010-232028
公開番号 特開2012-084095
登録番号 特許第5645010号
出願日 平成22年10月14日(2010.10.14)
公開日 平成24年4月26日(2012.4.26)
登録日 平成26年11月14日(2014.11.14)
発明者
  • 伊藤 智義
  • 中山 弘敬
出願人
  • 国立大学法人 千葉大学
発明の名称 立体画像を作成する方法 新技術説明会
発明の概要 【課題】観測者が複数の方向から見た場合に異なる画像を認識することのできる立体画像を形成する方法を提供する。
【解決手段】複数の二次元原画像を用いて立体画像を作成する方法であって、各二次元原画像の所定の画素の輝度を掛け合わせた値に応じた値を立体画像の画素の濃度として計算する立体画像を作成する方法とする。なおこの場合において、各二次元原画像の所定の画素は、立体画像の画素から二次元原画像に下ろした垂線が二次元原画像と交差する位置における画素であることが好ましい。
【選択図】図1
従来技術、競合技術の概要


クリスタルガラスやアクリル等の透明な物体の内部にレーザーによって平面画像又は立体画像を形成する技術は、いわゆるレーザー彫刻方法として知られている。レーザー彫刻方法としては、例えば下記特許文献1にその例示がある。



一方、3つの異なる方面からの投影図がそれぞれ異なる文字を表すよう作製された木製オブジェクトが、例えば下記非特許文献1に記載されている。

産業上の利用分野


本発明は、立体画像を作成する方法に関する。より具体的には、クリスタルガラスやアクリル等の透明な物体に形成される立体画像を作成する方法に好適なものである。

特許請求の範囲 【請求項1】
複数の二次元原画像を用いて観測者が複数の方向から見た場合に異なる画像を認識することのできる立体画像を作成する方法であって、
各二次元原画像の所定の画素の輝度を掛け合わせた値に応じた値を立体画像の画素の濃度として計算する、観測者が複数の方向から見た場合に異なる画像を認識することのできる立体画像を作成する方法。

【請求項2】
前記各二次元原画像の所定の画素は、前記立体画像の画素から前記二次元原画像に下ろした垂線が前記二次元原画像と交差する位置における画素である請求項1記載の観測者が複数の方向から見た場合に異なる画像を認識することのできる立体画像を作成する方法。

【請求項3】
n個の二次元原画像を用いて観測者が複数の方向から見た場合に異なる画像を認識することのできる立体画像を作成する方法であって、
下記式に基づき、立体画像の各画素における濃度dを求める、観測者が複数の方向から見た場合に異なる画像を認識することのできる立体画像を作成する方法。


(pは1番目の二次元原画像のある画素における輝度を、pは2番目の二次元原画像のある画素における輝度を、pはn番目(nは任意の自然数)の二次元原画像のある画素における輝度をそれぞれ表す。またRは定数を表す。)
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2010232028thum.jpg
出願権利状態 登録
参考情報 (研究プロジェクト等) S2011-0017-N0
上記の特許・技術に関心のある方は、下記問い合わせ先にご相談下さい。


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