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非接触型コンクリート長さ試験機およびそれに使用するモルタル供試体用の付属受台 実績あり

国内特許コード P110004546
整理番号 Y97-P13
掲載日 2011年7月20日
出願番号 特願平09-276287
公開番号 特開平11-118430
登録番号 特許第3423868号
出願日 平成9年10月8日(1997.10.8)
公開日 平成11年4月30日(1999.4.30)
登録日 平成15年4月25日(2003.4.25)
発明者
  • 細川 吉晴
出願人
  • 独立行政法人科学技術振興機構
発明の名称 非接触型コンクリート長さ試験機およびそれに使用するモルタル供試体用の付属受台 実績あり
発明の概要 傾斜受台と、該傾斜受台の傾斜面上に設けた供試体支持部と、該傾斜受台の下端部に設けた供試体受け部と、前記傾斜面上に載置するコンクリート長さ試験用供試体側に設けたチップ位置に対応して前記供試体受け部に設けたボールと、傾斜受台の上端部に設けたレーザ変位計とを備え、さらに、前記供試体支持部には、傾斜面上を供試体が滑り易くするために傾斜面上にローラ、ボール等の複数の回転体、または、摩擦係数の小さい材料を設けたことを特徴とする非接触型コンクリート長さ試験機である。
従来技術、競合技術の概要 従来から硬化コンクリートの長さを計測する試験法としてダイヤルゲージ法が知られているが、この方法は、供試体を締め固めの際に長さ試験のためのゲージプラグを埋め込まなければならず、非常に面倒な作業となっている。また、コンクリート長さ測定では側長枠の取り付け方、供試体の傾きによるずれ、ダイヤルゲージのスピンドルとゲージプラグのずれ、およびダイヤルゲージの読みによって測定値に誤差が生じ、その精度は1/1000となっている。このように、従来のコンクリートの長さ試験は多大な労力と時間が費やされるだけでなく、測定値に個人誤差、過失等が生じてしまう等の重大な欠点があった。
産業上の利用分野 非接触型コンクリート長さ試験機に関するものであり、さらに詳細には、硬化コンクリートの長さ試験を省力的、かつ高精度に実施できる非接触型コンクリート長さ試験機およびそれに使用するモルタル供試体用の付属受台
特許請求の範囲 【請求項1】傾斜受台と、該傾斜受台の傾斜面上に設けた供試体支持部と、該傾斜受台の下端部に設けた供試体受け部と、前記傾斜面上に載置するコンクリート長さ試験用供試体側に設けたチップ位置に対応して前記供試体受け部に設けたボールと、傾斜受台の上端部に設けたレーザ変位計とを備え、さらに、前記供試体支持部には、傾斜面上を供試体が滑り易くするために傾斜面上にローラ、ボール等の複数の回転体、または、摩擦係数の小さい材料を設けたことを特徴とする非接触型コンクリート長さ試験機。
【請求項2】傾斜受台と、該傾斜受台の傾斜面上に設けた供試体支持部と、該傾斜受台の傾斜面上に形成したモルタル供試体を支持する付属受台の脚を嵌合する孔と、該傾斜受台の下端部に設けた供試体受け部と、傾斜受台の上端部に設けたレーザ変位計とを備え、さらに、前記供試体支持部には、傾斜面上を供試体が滑り易くするために傾斜面上にローラ、ボール等の複数の回転体、または、摩擦係数の小さい材料を設けたことを特徴とする非接触型コンクリート長さ試験機。
【請求項3】請求項2に記載の傾斜受台に設置することができるモルタル供試体を支持する付属受台であって、前記付属受台は、傾斜受台と、該傾斜受台の面上に設けたモルタル供試体支持部と、該傾斜受台の下端部に設けたモルタル供試体受け部と、脚部とからなることを特徴とするモルタル供試体用の付属受台。
【請求項4】前記傾斜受台は、傾斜面上にローラ、ボール等の複数の回転体、または、摩擦係数の小さい材料を備えていることを特徴とする請求項3に記載のモルタル供試体用の付属受台。
産業区分
  • 測定
  • 試験、検査
国際特許分類(IPC)
Fターム
出願権利状態 権利存続中
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