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蓄光性蛍光体 コモンズ

国内特許コード P110004768
整理番号 121
掲載日 2011年8月18日
出願番号 特願2005-270684
公開番号 特開2007-077365
登録番号 特許第4362591号
出願日 平成17年9月16日(2005.9.16)
公開日 平成19年3月29日(2007.3.29)
登録日 平成21年8月28日(2009.8.28)
発明者
  • 上松 和義
  • 戸田 健司
  • 佐藤 峰夫
出願人
  • 学校法人新潟大学
発明の名称 蓄光性蛍光体 コモンズ
発明の概要

【課題】 白色や多色の残光特性を示す新規の長残光蛍光体を提供する。
【解決手段】 本発明の長残光蛍光体は、MgSnOからなり、白色の残光特性を示す。MgSnOに遷移金属元素イオン又は希土類元素イオンをドープすることによって、種々の発光色をもつ長残光蛍光体とすることができ、Mn2+をドープすると緑色、Cr2+をドープすると黄色の残光特性を示す長残光蛍光体を得ることができる。Mn2+又はCr2+は、MgSnO中の濃度が0.01~10モル%となるように添加するのが好ましい。
【選択図】 なし

従来技術、競合技術の概要


長残光蛍光体は、励起を停止した後も長時間にわたって発光を継続する性質を有する蛍光体であって、蓄光性蛍光体、燐光体などとも呼ばれている。



実用レベルに達している代表的な長残光蛍光体としては、SrAl:Eu,Dyが知られている(例えば、特許文献1を参照)。この長残光蛍光体は、高輝度、長残光の優れた性質を示し、可視光の領域に吸収スペクトルをもつという大きな特徴を有している。

【特許文献1】特開平7-11250号公報

産業上の利用分野


本発明は、蓄光性蛍光体に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
MgSnOのみからなることを特徴とする蓄光性蛍光体。
産業区分
  • その他無機化学
国際特許分類(IPC)
Fターム
出願権利状態 権利存続中
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