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アリルフラン化合物の製造方法 コモンズ

国内特許コード P110004869
整理番号 K079-383
掲載日 2011年8月18日
出願番号 特願2000-070419
公開番号 特開2001-261667
登録番号 特許第3281920号
出願日 平成12年3月14日(2000.3.14)
公開日 平成13年9月26日(2001.9.26)
登録日 平成14年3月1日(2002.3.1)
発明者
  • 山本 嘉則
  • 中村 達
  • 斎藤 慎一
出願人
  • 学校法人東北大学
発明の名称 アリルフラン化合物の製造方法 コモンズ
発明の概要 この発明は、メチレンシクロプロパン化合物とフラン化合物とをテトラ(トリフェニルホスフィナト)パラジウム(Pd (PPh34)およびトリブチルホスフィンオキシドの存在下に反応させて、アリルフラン化合物を製造する方法である。(化学式あり)
従来技術、競合技術の概要 フランおよびその誘導体は、医薬品およびフラン化合物の製造方法として、ロジウムカルボニル錯体によるフランの2 位の炭素水素結合の触媒的活性化を利用してアセチレン類をフランと反応させた例が報告されている。
しかし従来の製造方法は、過剰なフラン化合物を使用し、さらに一酸化炭素による高圧条件と極度の高温条件を必要とする。
産業上の利用分野 医薬品および化成品の中間原料として重要なアリルフラン化合物をパラジウム触媒を用いて製造する方法を提供している。
特許請求の範囲 【請求項1】 下記一般式(1):
【化1】
(ここで、R1は、置換または無置換アルキル基、R2は、水素またはアルキル基であり、R1とR2は互いに結合して環を形成していてもよい)で示されるメチレンシクロプロパン化合物と下記一般式(2):
【化2】
(ここで、R3は、官能性置換基、R4は、水素または官能性置換基であり、R3とR4は互いに結合して環を形成していてもよい)で示されるフラン化合物とをテトラ(トリフェニルホスフィナト)パラジウムおよびトリブチルホスフィンオキシドの存在下に反応させて一般式(3):
【化3】
(ここで、R1、R2、R3およびR4は上記定義の通り)で示されるアリルフラン化合物を製造することを特徴とするアリルフラン化合物の製造方法。
産業区分
  • 有機化合物
  • その他無機化学
国際特許分類(IPC)
Fターム
出願権利状態 権利存続中
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