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殺菌装置 コモンズ

国内特許コード P110005227
整理番号 P06-014
掲載日 2011年8月18日
出願番号 特願2007-019463
公開番号 特開2008-183217
登録番号 特許第5369275号
出願日 平成19年1月30日(2007.1.30)
公開日 平成20年8月14日(2008.8.14)
登録日 平成25年9月27日(2013.9.27)
発明者
  • 長澤 武
出願人
  • 国立大学法人宇都宮大学
発明の名称 殺菌装置 コモンズ
発明の概要 【課題】たとえば気体などの広い範囲であっても光触媒を活性化することができ、十分な殺菌を行うことができる殺菌装置を提供することである。
【解決手段】紫外線を発光するUV管4と、光触媒性粉体5と、UV管4の周辺で光触媒性粉体5を舞わせる光触媒性粉体駆動手段3とを備えた。
【選択図】図1
従来技術、競合技術の概要


従来、紫外線や、TiOなどの光触媒に滅菌効果や殺菌効果があることが知られている。



たとえば特許文献1に記載の発明では、病原微生物が付着している医療機器を、光触媒性酸化チタンと硝酸とアルコールとを含む混合用液に浸漬させ、そこにUV照射することによって滅菌洗浄する方法を開示している。



このように従来から、UV照射による殺菌法、光触媒性酸化チタンにUV照射し活性化させる殺菌法は知られていた。



【特許文献1】
特開2003-339826号公報

産業上の利用分野


本発明は殺菌装置に関し、特に、UV(紫外線)や光触媒を用いて殺菌を行う殺菌装置に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
紫外線を発光するUV管と、
光触媒性粉体と、
内部空間に前記UV管および前記光触媒性粉体を有する本体と、
前記本体の左右方向の一側面に設けられ、前記本体の内部空間に気体を吸入する吸入管と、
前記本体の左右方向の、前記一側面と対向する他側面に設けられ、前記本体の内部空間から気体を排出する排出管と、
前記本体の下部に設けられ、上方に向けて前記UV管の周辺で前記光触媒性粉体を舞わせる気流を発生させる攪拌用ファンと、
を備えたことを特徴とする殺菌装置。

【請求項2】
前記吸入管が前記本体の内部空間に気体を吸入する吸入用ファンを有することを特徴とする請求項1に記載の殺菌装置。

【請求項3】
前記吸入管と前記本体の内部空間との境および前記吸入管と前記本体の内部空間との境に、前記光触媒性粉体を前記本体の内部空間から漏らさないフィルタを設けたことを特徴とする請求項1または2に記載の殺菌装置。

【請求項4】
前記本体の内部空間の内壁に反射面を設けたことを特徴とする請求項1から3のうちのいずれか1項に記載の殺菌装置。

【請求項5】
前記反射面が乱雑面であることを特徴とする請求項4に記載の殺菌装置。

【請求項6】
前記光触媒性粉体がTiO2粉体であることを特徴とする請求項1から5のうちのいずれか1項に記載の殺菌装置
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2007019463thum.jpg
出願権利状態 登録
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