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非絶縁形コンバータ コモンズ 新技術説明会

国内特許コード P110005792
掲載日 2011年9月21日
出願番号 特願2006-248974
公開番号 特開2008-072834
登録番号 特許第4552015号
出願日 平成18年9月14日(2006.9.14)
公開日 平成20年3月27日(2008.3.27)
登録日 平成22年7月23日(2010.7.23)
発明者
  • 西嶋 仁浩
出願人
  • 国立大学法人 大分大学
発明の名称 非絶縁形コンバータ コモンズ 新技術説明会
発明の概要

【課題】大幅に電圧変換しても、高効率、低出力電圧リップル特性を実現する非絶縁形コンバータに関する。
【解決手段】
第1、第2のスイッチ素子を駆動する際に位相差を持たせ時比率を特定範囲に制限して、第1~第4の期間において第1と第2のスイッチ素子を一連の特定のオンオフ制御を繰り返して、第1、第2のトランスの1次巻線と分圧用コンデンサとからなる直列回路を、第1の期間に入力電源と第1のトランスの2次巻線および出力平滑コンデンサとに直列接続させ、第3の期間に第2のトランスの2次巻線と出力平滑コンデンサとに直列接続させて、第1、第2のトランスに2相の励磁電流を生成し、これらの励磁電流が前記整流手段によって整流して直流電圧を負荷に供給する。
【選択図】 図1

従来技術、競合技術の概要


周知のように、電圧を降圧する場合には、図12に示す降圧形コンバータが広く用いられている。
また、降圧形コンバータを図13に示すように並列接続し、位相をずらしてスイッチングさせる多相方式は、出力電圧リップルの低減や、負荷応答特性の向上のために広く利用されている。

産業上の利用分野


本発明は、非絶縁形コンバータに関し、比較的大幅に電圧変換する場合において、高効率、低出力電圧リップル特性を実現するための技術に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
1次巻線と2次巻線をそれぞれに巻装した第1および第2のトランスと、分圧用コンデンサと、第1および第2のスイッチ素子を備えて形成したスイッチング手段と、前記スイッチ素子をスイッチングさせるスイッチ制御手段と、第1および第2の整流素子を備えて形成した整流手段と、出力平滑コンデンサとを備え、前記第1および第2のスイッチ素子を駆動する際に位相差を持たせ、かつ、時比率を0から0.5までの範囲に制限して、第1の期間において第1のスイッチ素子のみをオンさせ、第2の期間において第1及び第2のスイッチ素子を両方ともオフさせ、第3の期間において第2のスイッチ素子のみをオンさせ、第4の期間において第1及び第2のスイッチ素子を両方ともオフさせる一連の制御を繰り返して、前記第1および第2のトランスの1次巻線と分圧用コンデンサとからなる直列回路を、前記第1の期間に入力電源と前記第1のトランスに巻装された2次巻線および出力平滑コンデンサとに直列接続させ、ならびに、前記第3の期間に前記第2のトランスに巻装された2次巻線と出力平滑コンデンサとに直列接続させて、前期第1および第2のトランスに2相の励磁電流を生成し、これらの励磁電流が前記整流手段によって整流することで直流電圧を負荷に供給することを特徴とする非絶縁形コンバータ。
産業区分
  • 固体素子
  • 変電
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2006248974thum.jpg
出願権利状態 権利存続中
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