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人体無線網用通信システム コモンズ 新技術説明会

国内特許コード P110005933
掲載日 2011年11月9日
出願番号 特願2011-131173
公開番号 特開2013-005023
登録番号 特許第5742053号
出願日 平成23年6月13日(2011.6.13)
公開日 平成25年1月7日(2013.1.7)
登録日 平成27年5月15日(2015.5.15)
発明者
  • 王 建青
出願人
  • 国立大学法人 名古屋工業大学
発明の名称 人体無線網用通信システム コモンズ 新技術説明会
発明の概要 【課題】人体表面伝送と人体内部伝送のそれぞれの特徴を生かし、毎秒数キロビットから毎秒数十メガビットまでの幅広い伝送速度が一括で対応できる人体無線網用通信システムを提供する。
【解決手段】人体表面伝送を用いてオン・ボディ信号を送信するオン・ボディ送信器3と、人体内部伝送を用いてイン・ボディ信号を送信するイン・ボディ送信機4と、オン・ボディ信号およびイン・ボディ信号を受信するデュアルモード受信機2と、からなる人体無線網用通信システムであって、オン・ボディ送信器3は、1~100MHzの周波数帯のパルスを用いてインパルス・ラジオ方式で送信を行い、イン・ボディ送信機4は、UWBローバンドの周波数帯のパルスを用いてインパルス・ラジオ方式で送信を行う。
【選択図】図1
従来技術、競合技術の概要


高齢化社会の到来に伴い、各種の人体装着或いは埋込み型生体センサーに通信機能を持たせ、それらの生体情報を医療・ヘルスケアに活用する人体無線網の確立への期待が高まっている。



この時、体内生体センサーからの体外への伝送は、例えばカプセル型内視鏡(特許文献1参照)の場合に毎秒数十メガビットの高速伝送が必要である一方、体表での脈拍、血圧などは、毎秒数キロビット以下の低速伝送が十分である。現在先行しているヘルスケア分野への人体無線網の適用は主にBluetooth、Zigbee或いは人体通信技術を利用している。

産業上の利用分野


本発明は、医療・ヘルスケアのための人体無線網用通信システムに関するものである。

特許請求の範囲 【請求項1】
人体表面伝送を用いてオン・ボディ信号を送信するオン・ボディ送信手段と、
人体内部伝送を用いてイン・ボディ信号を送信するイン・ボディ送信手段と、
前記オン・ボディ信号および前記イン・ボディ信号を受信する受信手段と、からなる人体無線網用通信システムであって、
前記オン・ボディ送信手段は、1~100MHzの周波数帯のパルスを用いてインパルス・ラジオ方式で送信を行い、
前記イン・ボディ送信手段は、UWBローバンドの周波数帯のパルスを用いてインパルス・ラジオ方式で送信を行うことを特徴とする人体無線網用通信システム。

【請求項2】
前記オン・ボディ送信手段と前記イン・ボディ送信手段とにより1つの送信機を構成しており、この送信機は、前記オン・ボディ送信手段と前記イン・ボディ送信手段のいずれで用いるかを切り替える切替手段を有することを特徴とする請求項1に記載の人体無線網用通信システム。
産業区分
  • 伝送方式
  • ラジオ放送
国際特許分類(IPC)
画像

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JP2011131173thum.jpg
出願権利状態 登録
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