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鉄道車両用防振体の試験装置 コモンズ

国内特許コード P110006123
掲載日 2011年12月15日
出願番号 特願2006-158679
公開番号 特開2007-327831
登録番号 特許第4892281号
出願日 平成18年6月7日(2006.6.7)
公開日 平成19年12月20日(2007.12.20)
登録日 平成23年12月22日(2011.12.22)
発明者
  • 佐々木 君章
  • 渡辺 信行
  • 梅原 康宏
  • 小金井 玲子
出願人
  • 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 鉄道車両用防振体の試験装置 コモンズ
発明の概要

【課題】鉄道車両用防振体の多自由度の特性を試験することができる鉄道車両用防振体の試験装置を提供する。
【解決手段】供試体1の一端1aは、多自由度の加振機構である公知のモーションベース2によって支持され、他端1bは固定されている。供試体1の他端1bには6分力計20が取り付けられている。車両運動シミュレーション部6は、鉄道車両の運動シミュレーションの結果に基づいてモーションベース2による加振の条件を決定する。モーションベースコントローラ3の指示により、モーションベース2が有するシリンダが伸縮し、供試体1の一端1aには、6自由度(X,Y,Zの各軸方向および各軸周りの回転方向)の変位が与えられる。
【選択図】図1

従来技術、競合技術の概要


鉄道車両には、振動を抑えるためのダンパが車体と台車の間等に設けられている。従来、ダンパの特性を試験する際には、ダンパの主軸方向にのみ振動を与え、ダンパの特性を評価していた(例えば非特許文献1参照)。

【非特許文献1】「鉄道車両用オイルダンパ-性能通則」,財団法人日本規格協会,平成13年7月31日,p5

産業上の利用分野


本発明は、防振のために鉄道車両に取り付けられる鉄道車両用防振体の試験装置に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
鉄道車両用防振体に与えられる変位に係る変位情報に基づいて前記鉄道車両用防振体の一端を加振する多自由度の加振手段と、
前記鉄道車両用防振体の他端に接続され、前記加振手段の加振による前記鉄道車両用防振体の動作を計測する計測手段と、
鉄道車両の運動シミュレーションの結果に基づいて前記変位情報を生成する情報生成手段と、
を備えたことを特徴とする鉄道車両用防振体の試験装置。

【請求項2】
鉄道車両用防振体に与えられる変位に係る変位情報に基づいて前記鉄道車両用防振体の一端を加振する多自由度の加振手段と、
前記鉄道車両用防振体の他端に接続され、前記加振手段の加振による前記鉄道車両用防振体の動作を計測する計測手段と、
鉄道車両の実際の走行時における前記鉄道車両用防振体の動作の結果を示すデータに基づいて前記変位情報を生成する情報生成手段と、
を備えたことを特徴とする鉄道車両用防振体の試験装置。
産業区分
  • 試験、検査
  • 鉄道
  • 自動車
国際特許分類(IPC)
画像

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JP2006158679thum.jpg
出願権利状態 権利存続中
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