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軟弱地盤上への盛土の構築方法及びその盛土構造物 コモンズ

国内特許コード P110006138
掲載日 2011年12月15日
出願番号 特願2006-222282
公開番号 特開2008-045341
登録番号 特許第4874739号
出願日 平成18年8月17日(2006.8.17)
公開日 平成20年2月28日(2008.2.28)
登録日 平成23年12月2日(2011.12.2)
発明者
  • 渡辺 健治
  • 舘山 勝
出願人
  • 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 軟弱地盤上への盛土の構築方法及びその盛土構造物 コモンズ
発明の概要

【課題】強度及び靱性能が向上した軟弱地盤上への盛土の構築方法及びその盛土構造物を提供する。
【解決手段】軟弱地盤上への盛土の構築方法において、地盤改良杭2が打設された軟弱地盤1上に、セメント改良礫土3にジオテキスタイル4を用いた梁部材5を敷設し、この梁部材5上に盛土6を構築する。
【選択図】図1

従来技術、競合技術の概要


従来、軟弱地盤上への盛土の構築法としては、以下に開示するようなものがあった。
(1)サンドマット工法
この工法は、図7に示すように、軟弱地盤101上にサンドマット102を敷いて、その上に盛土103を構築するものである
(2)コラムネット工法
この工法は、図8に示すように、軟弱層202に支持層201に届くまで、改良杭203を打設する(深層混合処理工法)。その上に土木安定ネット204を配置し、不織布205を介して盛土206を構築するようにしていた。



(3)表面混合処理工法
この工法は、スタビライザー等により軟弱層を固化材と混合するものである。
また、本願の発明者らは、盛土の壁面工として、土嚢を積みコンクリートを食いつかせたRRR工法(盛土工法)を提案している(下記特許文献1参照)。

【特許文献1】特公平4-53204号公報

産業上の利用分野


本発明は、軟弱地盤上への盛土の構築法及びその盛土構造物に関するものである。

特許請求の範囲 【請求項1】
軟弱地盤上に打設される地盤改良杭上に、粒度調整砕石をセメントで安定化処理したセメント改良礫土にジオテキスタイルを用いて、曲げ剛性と靱性能を向上させた梁部材を敷設し、該梁部材上に盛土を構築することを特徴とする軟弱地盤上への盛土の構築方法。

【請求項2】
盤改良杭が打設された軟弱地盤上に、粒度調整砕石をセメントで安定化処理したセメント改良礫土にジオテキスタイルを用いて、曲げ剛性と靱性能を向上させた軟弱地盤上に敷設される梁部材と、該梁部材上に構築される盛土を具備することを特徴とする軟弱地盤上への盛土構造物。
産業区分
  • 土工
国際特許分類(IPC)
画像

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JP2006222282thum.jpg
出願権利状態 権利存続中
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