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超電導磁石装置の計測監視装置 コモンズ

国内特許コード P110006221
掲載日 2011年12月20日
出願番号 特願2007-251552
公開番号 特開2009-085596
登録番号 特許第4896846号
出願日 平成19年9月27日(2007.9.27)
公開日 平成21年4月23日(2009.4.23)
登録日 平成24年1月6日(2012.1.6)
発明者
  • 脇 耕一郎
  • 清野 寛
  • 岩松 勝
出願人
  • 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 超電導磁石装置の計測監視装置 コモンズ
発明の概要

【課題】 超電導磁石装置の振動モードにおける内槽振動と外槽振動の相関を考慮することにより、内槽へのセンサと計測線の設置を省略し、熱侵入量の低減を図ることができる超電導磁石装置の振動モードにおける内槽振動と外槽振動の相関を考慮した計測監視装置を提供する。
【解決手段】 超電導磁石装置の振動モードにおける内槽振動と外槽振動の相関を考慮した計測監視装置において、超電導磁石装置1内の内槽振動は、前記超電導磁石装置1の外槽振動との相関に着目し、前記超電導磁石装置1の内槽振動を測定する内槽用センサを削減し、前記超電導磁石装置1の外槽用センサ8のみを配置する。
【選択図】 図1

従来技術、競合技術の概要


図4は超電導磁石装置の構成を示す図である。
この図において、101は超電導コイル、102は内槽容器、102aはレーストラック部分(超電導コイルの収納部)、102bは電磁力サポート部、103は熱シールド板、104は外槽容器、105は荷重支持材である。
従来の超電導磁石装置の計測監視は、内槽振動について行うためには、内槽にセンサと計測線を設置するようにしていた(下記非特許文献1参照)。

【非特許文献1】「山梨実験線車両用超電導磁石の振動特性」,RTRI REPORT Vol.13,No.9,1999,9月号,pp.29-32

産業上の利用分野


本発明は、超電導磁気浮上式鉄道用車両に搭載する超電導磁石装置の計測監視装置に関し、特に超電動磁石装置の振動モードにおける内槽振動と外槽振動の相関に基づいた計測監視装置に関するものである。

特許請求の範囲 【請求項1】
超電導磁石装置の内槽振動外槽振動と相関関係に基づいて、前記外槽振動を測定する外槽用センサによって前記内槽振動の推定も行うことにより、前記内槽振動を測定する内槽用センサを削減し、前記外槽用センサのみを配置するようにしたことを特徴とする超電導磁石装置の計測監視装置。

【請求項2】
請求項1記載の超電導磁石装置の計測監視装置において、前記超電導磁石装置内に4つの超電導コイルを配置し、第3番目の超電導コイルと第4番目の超電導コイルの内槽用センサを削減することを特徴とする超電導磁石装置の計測監視装置。
産業区分
  • 試験、検査
  • 鉄道
  • 電子部品
  • 測定
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2007251552thum.jpg
出願権利状態 権利存続中
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