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プレストレスバラスト軌道構造 コモンズ

国内特許コード P110006248
掲載日 2011年12月20日
出願番号 特願2007-134876
公開番号 特開2008-291420
登録番号 特許第4855336号
出願日 平成19年5月22日(2007.5.22)
公開日 平成20年12月4日(2008.12.4)
登録日 平成23年11月4日(2011.11.4)
発明者
  • 桃谷 尚嗣
  • 村本 勝己
出願人
  • 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 プレストレスバラスト軌道構造 コモンズ
発明の概要

【課題】レールと路盤の間にプレストレスロッドを設けることにより、道床バラストに均衡したプレストレスを与えるプレストレスバラスト軌道構造を提供する。
【解決手段】プレストレスバラスト軌道構造において、レール4と路盤1に固定されたプレストレス部材5を設け、前記レール4と路盤1の間で道床バラスト2に均衡したプレストレスを与える構造を具備する。
【選択図】 図1

従来技術、競合技術の概要


従来、このような分野の技術としては、レール支持体と路盤に固定されたプレストレス部材を設け、前記レール支持体と路盤の間で道床バラストにプレストレスを与える構造を具備することを特徴とするプレストレスバラスト軌道構造が提案されている(下記特許文献1参照)。



図11は従来のプレストレスバラスト軌道構造を示す図である。



この図において、101は路盤、102は道床バラスト、103はまくらぎ、104はレール、105は路盤101とまくらぎ103との間に配置されるプレストレスロッドである。



このプレストバラスト軌道は、レール支持体(まくらぎ)103と路盤101の間で道床バラスト102にプレストレスを与えることにより、軌道沈下を抑制する構造である。

【特許文献1】特許第3798210号公報

産業上の利用分野


本発明は、プレストレスバラスト軌道構造に関するものである。

特許請求の範囲 【請求項1】
レールと路盤に固定されたプレストレス部材を設け、前記レールと路盤の間で道床バラストに均衡したプレストレスを与える構造を具備することを特徴とするプレストレスバラスト軌道構造。

【請求項2】
請求項1記載のプレストレスバラスト軌道構造において、前記レールと前記プレストレス部材との固定部に絶縁部材を介在させ、前記プレストレス部材に電流が流れないようにすることを特徴とするプレストレスバラスト軌道構造。

【請求項3】
請求項1記載のプレストレスバラスト軌道構造において、前記プレストレス部材に碍子を配置し、前記プレストレス部材に電流が流れないようにすることを特徴とするプレストレスバラスト軌道構造。

【請求項4】
請求項1記載のプレストレスバラスト軌道構造において、前記プレストレス部材自体を絶縁部材とし、前記プレストレス部材に電流が流れないようにすることを特徴とするプレストレスバラスト軌道構造。
産業区分
  • 鉄道
国際特許分類(IPC)
画像

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JP2007134876thum.jpg
出願権利状態 権利存続中
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