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地上コイルに働く荷重を計測する荷重変換装置 コモンズ

国内特許コード P110006327
掲載日 2011年12月21日
出願番号 特願2007-047089
公開番号 特開2008-209282
登録番号 特許第5259101号
出願日 平成19年2月27日(2007.2.27)
公開日 平成20年9月11日(2008.9.11)
登録日 平成25年5月2日(2013.5.2)
発明者
  • 鈴木 裕之
  • 饗庭 雅之
出願人
  • 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 地上コイルに働く荷重を計測する荷重変換装置 コモンズ
発明の概要

【課題】 荷重変換器は通常のボルト固定式であり、荷重変換器を回転しなくてもよく、荷重変換器の取付けが極めて容易であり、荷重変換器の取り付け高さ及び荷重変換器の三方向の取付方向の精度が高い地上コイルに働く荷重を計測する荷重変換装置を提供する。
【解決手段】 磁気浮上式鉄道に配置される地上コイルに働く荷重を計測する荷重変換装置において、パネル1に固定されるためのボルト穴3が形成された台座4と、この台座4に一体化された荷重変換器5と、この荷重変換器5に一体化されたスタットボルト6と、このスタットボルト6を貫通して前記荷重変換器5の上面に当接され、ナット8で地上コイル7を取り付ける。
【選択図】 図1

従来技術、競合技術の概要


従来、このような分野の磁気浮上式鉄道に配置される地上コイルに働く荷重を計測する荷重変換装置としては、以下に示すようなものがあった。
図9はかかる磁気浮上式鉄道に配置される地上コイルに働く荷重を計測する荷重変換装置の構成図、図10はその荷重変換器の表側から見た斜視図、図11はその荷重変換器の裏側から見た斜視図である。



これらの図に示すように、101は磁気浮上式鉄道の軌道の側面に配置されるパネル、102はそのパネルに固定される第1のスタッドボルト、103はその第1のスタッドボルトに固定される荷重変換器(3分力計)、104は荷重変換器103を固定する第1のナット、105は荷重変換器103の位置を固定する位置固定金具、105Aは荷重変換器103の裏側から形成されたボルト穴、106は荷重変換器103に固定される第2のスタッドボルト、107は第2のスタッドボルト106に固定される地上コイル、108は地上コイルを固定する第2のナット、109は荷重変換器103からの出力信号を導くケーブルである。



また、同様の力覚センサや荷重センサとしては、下記特許文献1や2が提案されているが、その取り付けは容易なものではなかった。

【特許文献1】特開2006-317222号公報

【特許文献2】特開2006-329653号公報

産業上の利用分野


本発明は、磁気浮上式鉄道に配置される地上コイルに働く荷重を計測する荷重変換装置に関するものである。

特許請求の範囲 【請求項1】
磁気浮上式鉄道に配置される地上コイルに働く荷重を計測する荷重変換装置において、
(a)パネルに固定されるためのボルト穴が形成された台座と、
(b)該台座に一体化された荷重変換器と、
(c)該荷重変換器に一体化されたスタッドボルトと、
(d)該スタッドボルトを貫通して前記荷重変換器の上面に地上コイルを何らの部材も介在させないで当接させて固定するナットとを備えることを特徴とする地上コイルに働く荷重を計測する荷重変換装置。

【請求項2】
請求項1記載の地上コイルに働く荷重を計測する荷重変換装置において、前記荷重変換器の幅方向に相当するx軸方向及び前記荷重変換器の奥行き方向に相当するz軸方向の位置設定を前記ボルト穴に締着するボルトで行うことを特徴とする地上コイルに働く荷重を計測する荷重変換装置。

【請求項3】
請求項1記載の地上コイルに働く荷重を計測する荷重変換装置において、前記台座には調整板を敷くようにしたことを特徴とする地上コイルに働く荷重を計測する荷重変換装置。

【請求項4】
請求項3記載の地上コイルに働く荷重を計測する荷重変換装置において、前記荷重変換器の高さ方向に相当するy軸方向の位置調整を前記調整板で行うことを特徴とする地上コイルに働く荷重を計測する荷重変換装置。
産業区分
  • 測定
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2007047089thum.jpg
出願権利状態 権利存続中
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