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液体酸素検知システム コモンズ

国内特許コード P110006329
掲載日 2011年12月21日
出願番号 特願2007-031791
公開番号 特開2008-196941
登録番号 特許第5295505号
出願日 平成19年2月13日(2007.2.13)
公開日 平成20年8月28日(2008.8.28)
登録日 平成25年6月21日(2013.6.21)
発明者
  • 宮崎 佳樹
  • 岩松 勝
  • 古澤 孝之
出願人
  • 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 液体酸素検知システム コモンズ
発明の概要

【課題】構成が簡単で、安全かつ容易に用いることができる液体酸素検知システムを提供する。
【解決手段】液体酸素検知システムにおいて、液体酸素11が存在する非磁性配管12と、この非磁性配管12の外周に配置され、サーチコイル13Aと外部磁場を与えられる機構としての永久磁石13Bを備え、自己インダクタンスを測定する検査プローブ13と、この検査プローブ13に接続され、据え置きされる高精度磁気センサーとしての高温SQUID14Aを有するインプットコイル装置14とSQUID駆動回路15と計測用コンピュータ16とを具備する。
【選択図】 図4

従来技術、競合技術の概要


却媒体などとして用いられる液体酸素が供給されているか否かを検査するには、有効な手だてがないのが現状である。
本願出願人は、低温容器内の配管のガス漏れ箇所を正確に、しかも迅速に測定することができる低温容器内の配管のガス漏れ箇所検査システムを既に提案している(下記特許文献1)。

【特許文献1】特開2006-064601号公報

産業上の利用分野


本発明は、冷却媒体などとして用いられる液体酸素検知システムに関するものである。

特許請求の範囲 【請求項1】
(a)液体酸素(11)が存在する非磁性配管(12)と、
(b)該非磁性配管(12)の外周に配置され、容器(13C)内に収納される、サーチコイル(13A)と外部磁場を与えられる永久磁石(13B)とを備え、自己インダクタンスを測定する検査プローブ(13)と、
(c)該検査プローブ(13)に接続され、据え置きされるとともに、冷却用液体窒素充填され、それを磁気シールド容器(14C)で覆うようにした高精度磁気センサー(14A)を有するインプットコイル装置(14)と、該インプットコイル装置(14)に接続される高精度磁気センサー駆動回路(15)と、該高精度磁気センサー駆動回路(15)に接続される計測用コンピュータ(16)とを具備することを特徴とする液体酸素検知システム。

【請求項2】
請求項1記載の液体酸素検知システムにおいて、前記検査プローブ(13)が、前記非磁性配管(12)の近傍を移動可能に配置されることを特徴とする液体酸素検知システム。

【請求項3】
請求項1記載の液体酸素検知システムにおいて、前記高精度磁気センサー(14A)が高温SQUIDであることを特徴とする液体酸素検知システム。
産業区分
  • 試験、検査
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2007031791thum.jpg
出願権利状態 権利存続中
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