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ICタグ付き磁気浮上式鉄道用地上コイル コモンズ

国内特許コード P110006369
掲載日 2011年12月21日
出願番号 特願2006-251505
公開番号 特開2008-069607
登録番号 特許第4964543号
出願日 平成18年9月15日(2006.9.15)
公開日 平成20年3月27日(2008.3.27)
登録日 平成24年4月6日(2012.4.6)
発明者
  • 鈴木 正夫
  • 饗庭 雅之
出願人
  • 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 ICタグ付き磁気浮上式鉄道用地上コイル コモンズ
発明の概要

【課題】磁気浮上式鉄道用地上コイルの保守管理を確実に、かつ容易に実施することができるICタグ付き磁気浮上式鉄道用地上コイルを提供する。
【解決手段】ICタグ付き磁気浮上式鉄道用地上コイルにおいて、地上コイル1の表面保護層3内に実装されるICタグ4とを備え、当該地上コイル1のコイル製造・運用履歴情報、出荷検査記録情報に加え保守履歴情報を記憶可能にする。
【選択図】図1

従来技術、競合技術の概要


従来、磁気浮上式鉄道の地上コイルは軌道の両側に配置され、磁気浮上式車両に搭載される超電導磁石との磁気作用により、磁気浮上式車両を走行させるようになっている(特許文献1,2参照)。
磁気浮上式鉄道の安定運行には地上コイルの保守管理が不可欠であるが、全線に亘って敷設される膨大なコイルの保守は容易ではない。特に、地上一次の本システムでは、一旦敷設された地上コイルは最低でも30年間の安定使用が期待され、現地での保守運用管理手法の確立が実用化に向けた大きな問題となっている。

【特許文献1】特許第3202765号公報

【特許文献2】特許第2706217号公報

産業上の利用分野


本発明は、ICタグ付き磁気浮上式鉄道用地上コイルに関するものである。

特許請求の範囲 【請求項1】
地上コイルの表面保護層内に実装されるICタグを備え、該ICタグに当該地上コイルのコイル製造・運用履歴情報、出荷検査記録情報に加え保守履歴情報を記憶可能にするICタグ付き磁気浮上式鉄道用地上コイルであって、前記ICタグを車両面側のコイル成形領域内に配置することを特徴とするICタグ付き磁気浮上式鉄道用地上コイル。

【請求項2】
地上コイルの表面保護層内に実装されるICタグを備え、該ICタグに当該地上コイルのコイル製造・運用履歴情報、出荷検査記録情報に加え保守履歴情報を記憶可能にするICタグ付き磁気浮上式鉄道用地上コイルであって、前記ICタグをコイルの端子部に配置することを特徴とするICタグ付き磁気浮上式鉄道用地上コイル。

【請求項3】
請求項1又は2記載のICタグ付き磁気浮上式鉄道用地上コイルにおいて、前記ICタグはICチップと該ICチップに接続されるループ状のアンテナを具備することを特徴とするICタグ付き磁気浮上式鉄道用地上コイル。

【請求項4】
請求項1記載のICタグ付き磁気浮上式鉄道用地上コイルにおいて、コイル成形時の温度(140℃、24時間)に耐え得るように、予め耐熱性樹脂で封止したICタグをコイル成形領域内に配置することを特徴とするICタグ付き磁気浮上式鉄道用地上コイル。
産業区分
  • 鉄道
  • 高分子化合物
  • 電力応用
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2006251505thum.jpg
出願権利状態 権利存続中
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