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磁気浮上式鉄道用地上コイルの異状検知センサ及びその異状検知システム コモンズ

国内特許コード P110006370
掲載日 2011年12月21日
出願番号 特願2006-251504
公開番号 特開2008-070329
登録番号 特許第4912805号
出願日 平成18年9月15日(2006.9.15)
公開日 平成20年3月27日(2008.3.27)
登録日 平成24年1月27日(2012.1.27)
発明者
  • 鈴木 正夫
  • 田中 実
出願人
  • 公益財団法人鉄道総合技術研究所
発明の名称 磁気浮上式鉄道用地上コイルの異状検知センサ及びその異状検知システム コモンズ
発明の概要

【課題】磁気浮上式鉄道用地上コイルの保守管理を簡単に、かつ自動的に行うことができる磁気浮上式鉄道用地上コイルの異状検知センサ及びその異状検知システムを提供する。
【解決手段】磁気浮上式鉄道用地上コイルの異状検知センサにおいて、磁気浮上式鉄道用地上コイル3の成形時に、センサ部4Aと、信号処理部4Bと、信号送信部4Cと電源部4Dとメモリ部4Eとを具備する異状検知センサ4を配置する。
【選択図】図5

従来技術、競合技術の概要


従来、磁気浮上式鉄道の地上コイルは、軌道の両側に配置され、磁気浮上式車両に搭載される超電導磁石との磁気作用により、磁気浮上式車両を走行させるようになっている(特許文献1,2参照)。
かかる磁気浮上式鉄道の地上コイルの保守管理は、作業員が徒歩による目視点検で地上コイルの異状の有無を判断するようにしていた。

【特許文献1】特許第3202765号公報

【特許文献2】特許第2706217号公報

産業上の利用分野


本発明は、磁気浮上式鉄道用地上コイルの異状検知センサ及びその異状検知システムに関するものである。

特許請求の範囲 【請求項1】
磁気浮上式鉄道用地上コイルの成形時に、センサ部と、信号処理部と、メモリ部と、信号送信部と電源部とを具備する異状検知センサを配置し、前記電源部は、コイルと、該コイルに接続されるコンデンサとを具備することを特徴とする磁気浮上式鉄道用地上コイルの異状検知センサ。

【請求項2】
(a)磁気浮上式鉄道用地上コイルに配置される、センサ部と、信号処理部と、メモリ部と、信号送信部と、電源部とを具備する異状検知センサと、
(b)保守用車両に搭載されるデータ読取・収録装置とを備え、
(c)磁気浮上式鉄道車両走行時のセクション内通電によって推進コイルに生ずる交流磁場により、前記電源部で発電した電力を用い、前記異状検知センサの情報を前記信号送信部から送信し、前記保守用車両に搭載されるデータ読取・収録装置により収集することを特徴とする磁気浮上式鉄道用地上コイルの異状検知システム。

【請求項3】
請求項記載の磁気浮上式鉄道用地上コイルの異状検知システムにおいて、前記センサ部が振動加速度センサ、歪みセンサ、温度センサを含むことを特徴とする磁気浮上式鉄道用地上コイルの異状検知システム。

【請求項4】
請求項記載の磁気浮上式鉄道用地上コイルの異状検知システムにおいて、前記電源部は、コイルと、該コイルに接続されるコンデンサとを具備することを特徴とする磁気浮上式鉄道用地上コイルの異状検知システム。

【請求項5】
請求項記載の磁気浮上式鉄道用地上コイルの異状検知センサにおいて、前記異状検知センサを地上コイルの上段締結部近傍や下部の端子部に配置することを特徴とする磁気浮上式鉄道用地上コイルの異状検知センサ。
産業区分
  • 試験、検査
  • 鉄道
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2006251504thum.jpg
出願権利状態 権利存続中
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