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油状態監視方法および油状態監視装置 コモンズ 新技術説明会 外国出願あり

国内特許コード P120006582
整理番号 FU345
掲載日 2012年1月31日
出願番号 特願2011-519597
登録番号 特許第5190660号
出願日 平成22年6月22日(2010.6.22)
登録日 平成25年2月8日(2013.2.8)
国際出願番号 JP2010004155
国際公開番号 WO2010150526
国際出願日 平成22年6月22日(2010.6.22)
国際公開日 平成22年12月29日(2010.12.29)
優先権データ
  • 特願2009-148911 (2009.6.23) JP
発明者
  • 本田 知己
  • 岩井 善郎
  • 佐々木 徹
出願人
  • 国立大学法人福井大学
発明の名称 油状態監視方法および油状態監視装置 コモンズ 新技術説明会 外国出願あり
発明の概要

機械または設備で使用された油の劣化の状態を監視する油状態監視方法および油状態監視装置に関する。油状態監視方法および油状態監視装置による油状態監視では、機械または設備で使用された油の劣化の状態を監視するに際し、機械または設備で使用された油をろ過する。ろ過によって、ろ過前の油の中に存在していた汚染物を捕捉したフィルタから、油分を除去する。油分が除去されたフィルタに光を投射する。投射された光が、油分が除去されたフィルタを透過した透過光の色成分を検出する。

産業上の利用分野


本開示は、油状態監視方法および油状態監視装置に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
機械または設備で使用された油の劣化の状態を監視する油状態監視方法であって、
前記油を、フィルタによってろ過するろ過工程と、
前記ろ過工程で前記油をろ過し、ろ過前の前記油の中に存在していた汚染物を捕捉した前記フィルタから油分を除去するフィルタ処理工程と、
前記フィルタ処理工程の対象となった前記フィルタに投射された光が前記フィルタを透過した透過光の色成分を検出する透過光検出工程とを含むことを特徴とする油状態監視方法。
【請求項2】
前記透過光検出工程は、前記ろ過工程でろ過前の前記油が存在した側に配置されていた前記フィルタの第1面の側に設けられた第1光源で発光され、前記フィルタ処理工程の対象となった前記フィルタに投射された第1光が前記フィルタを透過した第1透過光の色成分を、前記第1面の裏側の面である第2面の側で検出する工程を含むことを特徴とする請求項1に記載の油状態監視方法。
【請求項3】
前記第1光が前記第1面で反射した第1反射光の色成分を、前記第1面の側で検出する反射光検出工程を含むことを特徴とする請求項2に記載の油状態監視方法。
【請求項4】
前記透過光検出工程は、さらに、前記第2面の側に設けられた第2光源で発光され、前記フィルタ処理工程の対象となった前記フィルタに投射された第2光が前記フィルタを透過した第2透過光の色成分を、前記第1面の側で検出する工程を含み、
前記反射光検出工程は、さらに、前記第2光が前記第2面で反射した第2反射光の色成分を、前記第2面の側で検出する工程を含むことを特徴とする請求項3に記載の油状態監視方法。
【請求項5】
機械または設備で使用された油をろ過し、ろ過前の前記油の中に存在していた汚染物を捕捉し、油分が除去されたフィルタによって、前記油の劣化の状態を監視する油状態監視装置であって、
前記油の劣化の状態を監視するために前記油状態監視装置にセットされた前記フィルタに投射される光を発光する光源と、
前記光源で発光された光が前記油状態監視装置にセットされた前記フィルタを透過した透過光の色成分を検出するカラーセンサとを備えることを特徴とする油状態監視装置。
【請求項6】
前記光源として、少なくとも、前記油状態監視装置にセットされた前記フィルタの一方側の面であって、前記ろ過の際、ろ過前の前記油が存在した側に配置されていた第1面の側に設けられ、前記油状態監視装置にセットされた前記フィルタに投射される第1光を発光する第1光源を備え、
前記カラーセンサとして、少なくとも、前記第1面の裏側の面である第2面の側に設けられ、前記第1光が前記油状態監視装置にセットされた前記フィルタを透過した第1透過光の色成分を検出する第1カラーセンサを備えることを特徴とする請求項5に記載の油状態監視装置。
【請求項7】
前記カラーセンサとして、さらに、前記第1面の側に設けられ、前記第1光が前記油状態監視装置にセットされた前記フィルタを反射した第1反射光の色成分を検出する第2カラーセンサを備えることを特徴とする請求項6に記載の油状態監視装置。
【請求項8】
前記光源として、さらに、前記第2面の側に設けられ、前記油状態監視装置にセットされた前記フィルタに投射される第2光を発光する第2光源を備え、
前記第1カラーセンサは、さらに、前記第2光が前記第2面で反射した第2反射光の色成分を検出し、
前記第2カラーセンサは、さらに、前記第2光が前記油状態監視装置にセットされた前記フィルタを透過した第2透過光の色成分を検出することを特徴とする請求項7に記載の油状態監視装置。
【請求項9】
前記第1光源と前記第1カラーセンサとは、非対向状態で前記油状態監視装置に設けられていることを特徴とする請求項6に記載の油状態監視装置。
産業区分
  • 試験、検査
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2011519597thum.jpg
出願権利状態 権利存続中
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