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光触媒及びその製造方法 コモンズ 新技術説明会

国内特許コード P120006780
整理番号 P10-128
掲載日 2012年3月2日
出願番号 特願2011-032676
公開番号 特開2012-170843
登録番号 特許第5733718号
出願日 平成23年2月17日(2011.2.17)
公開日 平成24年9月10日(2012.9.10)
登録日 平成27年4月24日(2015.4.24)
発明者
  • 魯 云
  • 広橋 光治
  • 松坂 効
  • 平川 寛
出願人
  • 国立大学法人 千葉大学
発明の名称 光触媒及びその製造方法 コモンズ 新技術説明会
発明の概要 【課題】より簡便で高性能な可視光応答型光触媒を提供する。
【解決手段】本発明にかかる光触媒は、溶融した硝酸塩中でチタンを処理して製造される。また本発明にかかる光触媒の製造方法は、溶融した硝酸塩中でチタンを処理する。この場合において、硝酸塩は、硝酸カリウム、硝酸ナトリウム及び硝酸リチウムの少なくともいずれかを有することが好ましい。これによって、簡便で高性能な可視光応答型光触媒及びその製造方法を提供することができる。
【選択図】図1
従来技術、競合技術の概要


酸化チタン光触媒は、光により汚染物質を分解、除去することができる機能性材料であり、近年研究開発が盛んに行われてきている。



一般的に光触媒は、紫外線が当たることにより有機物を分解することが知られているが、紫外線は太陽光に含まれているものの人体に影響を与えるそれもあり、室内灯等にはあまり含まれていない。このため、光触媒は室内での使用に課題がある。



光触媒を室内で効率よく使用するためには、光触媒が有機物を分解する波長範囲を可視領域に近づけることが必要であり、例えば下記特許文献1、非特許文献1にそれぞれ記載がある。例えば下記特許文献1には、CrやVをドープした光触媒が、下記非特許文献2には、NやSをドープした光触媒が開示されている。

産業上の利用分野


本発明は、光触媒及びその製造方法に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
溶融した硝酸塩中でチタンを処理する光触媒の製造方法。

【請求項2】
前記チタンは、球状である請求項記載の光触媒の製造方法。

【請求項3】
前記硝酸塩は、硝酸カリウム、硝酸ナトリウム、硝酸リチウムおよび硝酸カルシウムの少なくともいずれかを有する請求項記載の光触媒の製造方法

【請求項4】
前記溶融した硝酸塩の温度は200℃以上600℃以下の範囲にある請求項記載の光触媒の製造方法
産業区分
  • 処理操作
  • その他無機化学
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2011032676thum.jpg
出願権利状態 登録
参考情報 (研究プロジェクト等) 新技術説明会 2011年7月28日
上記の特許・技術に関心のある方は、下記問い合わせ先にご相談下さい。


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