Top > Search of Japanese Patents > METHOD OF MANUFACTURING MAGNESIUM ALLOY MATERIAL AND MAGNESIUM ALLOY MATERIAL
PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a method of manufacturing a magnesium alloy material having a superior tensile strength and a preferable ductility.
SOLUTION: A Mg-Zn-Y type alloy which mainly contains Zn and Y, and has the balance comprising Mg and inevitable impurities is cast to form a cast material including αMg and an LPSO phase. Then, the cast material is subjected to extrusion processing. Subsequently, the cast material subjected to the extrusion processing is thermally treated to transform the LPSO phase into plate-shape and, thereafter, is subjected to extrusion processing.
一般に、マグネシウム合金は、実用化されている合金の中で最も密度が低く軽量で強度も高いため、電気製品の筐体や、自動車のホイール、足回り部品、エンジン周り部品等への適用が進められている。 特に、自動車に関連する用途の部品においては、高い機械的特性が要求されるため、GdやZn等の元素を添加したマグネシウム合金として、片ロール法、急速凝固法により特定の形態の材料を製造することが行われている(例えば、特許文献1、特許文献2参照)。
しかし、上記したマグネシウム合金は、特定の製造方法においては高い機械的特性が得られるものの、特定の製造方法を実現するためには特殊な設備が必要であり、しかも、生産性が低いといった問題があり、更には、適用できる部材も限られるといった問題があった。
そこで、従来、マグネシウム合金を製造する場合、上記した特許文献1及び特許文献2に記載の様な特殊な設備あるいはプロセスを用いずに、生産性の高い通常の溶解鋳造から塑性加工(押出)を実施しても、実用上有用な機械的特性が得られる技術が提案されている(例えば、特許文献3参照)。
本発明はマグネシウム合金材の製造方法及びマグネシウム合金材に関する。詳しくは、高強度であると共に高延性であるマグネシウム合金材の製造方法及び高強度であると共に高延性を実現することができるマグネシウム合金材に係るものである。
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