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電気化学反応器 新技術説明会

国内特許コード P120006946
整理番号 11P043
掲載日 2012年3月22日
出願番号 特願2012-038563
公開番号 特開2013-173980
登録番号 特許第5848985号
出願日 平成24年2月24日(2012.2.24)
公開日 平成25年9月5日(2013.9.5)
登録日 平成27年12月4日(2015.12.4)
発明者
  • 平田 好洋
  • 安藤 雅浩
出願人
  • 国立研究開発法人科学技術振興機構
発明の名称 電気化学反応器 新技術説明会
発明の概要 【課題】人工的に二酸化炭素や一酸化炭素から炭素及び酸素を生成することができる電気化学反応器並びにそれを使用した炭素及び酸素ガスの製造方法を提供する。
【解決手段】電気化学反応器には、ルテニウム及びイットリア安定化ジルコニアを含有するアノード電極1と、ニッケル及びイットリア安定化ジルコニアを含有するカソード電極2と、アノード電極1とカソード電極2との間に設けられ、イットリア安定化ジルコニアを含有する多孔質の電解質膜3と、が設けられている。
【選択図】図1
従来技術、競合技術の概要


近年、温室効果を有する二酸化炭素の増加による地球温暖化が、世界的な問題となっている。植物の光合成プロセスは理想的だが、これに基づく工業的システムの実用化には未だ至っていない。植物の光合成プロセスは(1)式で表され、CO2がブドウ糖として固定化されるとき、酸素及び水が放出される。
12H2O+6CO2+光エネルギ→C6126(ブドウ糖)+6H2O+6O2・・・(1)



また、メタノールを含む水溶液中にCO2を吹き込んで電解を行うと、水素、メタン、エチレン、エタン、CO、ギ酸メチル等が生成することが報告されている。



しかしながら、人工的に二酸化炭素や一酸化炭素から酸素を生成することは非常に困難である。

産業上の利用分野


本発明は、電気化学反応器に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
ッケル及びイットリア安定化ジルコニアを含有し、二酸化炭素又は一酸化炭素から炭素及び酸化物イオンを生成するカソード電極と
ットリア安定化ジルコニアを含有し、前記カソード電極により生成された酸化物イオンを透過させる多孔質の電解質膜と、
ルテニウム及びイットリア安定化ジルコニアを含有し、前記電解質膜を透過した酸化物イオンから酸素を生成するアノード電極と、
を有することを特徴とする電気化学反応器。
産業区分
  • 処理操作
  • 無機化合物
  • 有機化合物
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2012038563thum.jpg
出願権利状態 登録
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