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紫外線分解化合物 コモンズ

国内特許コード P120007280
整理番号 T2004-077
掲載日 2012年4月10日
出願番号 特願2005-026191
公開番号 特開2006-213615
登録番号 特許第4669704号
出願日 平成17年2月2日(2005.2.2)
公開日 平成18年8月17日(2006.8.17)
登録日 平成23年1月21日(2011.1.21)
発明者
  • 青木 伸
  • 桜間 和紗
出願人
  • 学校法人東京理科大学
発明の名称 紫外線分解化合物 コモンズ
発明の概要

【課題】 紫外線で分解する新規化合物を提供する。
【解決手段】 下記式(I)で表される化合物。
【化1】

[式(I)中、R1は、置換基を有していてもよいアリール、アルキル又はヘテロ環基を示し、Rは、水素原子、ハロゲン原子若しくはスルホニルアミド基、又は置換基を有していてもよいアミノ、アミノスルホニル、アルキル若しくはアリール基を示し、R2、R3、R4、R5、及びR6は、水素原子、ハロゲン原子、水酸基、スルホニルアミド基、ニトロ基、又は置換基を有していてもよいアミノ、アミノスルホニル、アルキル若しくはアリール基を示すが、R2とR3~R6の何れか1つとが結合して環を形成してもよい。]
【選択図】 なし

従来技術、競合技術の概要


紫外線を照射することにより、分解又は構造変化する化合物はいくつか知られており、これらは、パターニングすることで、文字や画像を形成することができる(例えば、特許文献1参照)等種々の用途が考えられる。
しかしながら、従来のこのような化合物は、必ずしも十分に満足なものではなかった。

【特許文献1】特開2004-91375号公報

産業上の利用分野


本発明は、紫外線照射により、分解する新規化合物に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
下記式(II)で表される化合物。
【化学式1】



[式(II)中、Rは、置換基を有していてもよいアリール、アルキル又はヘテロ環基を示し、Rは、水素原子、ハロゲン原子若しくはスルホニルアミド基、又は置換基を有していてもよいアミノ、アルキル若しくはアリール基を示し、Rは、置換基を有していてもよいアミノ若しくはアミノスルホニル基を示す。R、R、R及びRは、水素原子、ハロゲン原子、水酸基、スルホニルアミド基、ニトロ基又は置換基を有していてもよいアミノ、アミノスルホニル、アルキル若しくはアリール基を示す。]

【請求項2】
(II)中、Rが、アルキル基又は、次の基(a)若しくは (b)である請求項1記載の化合物。
【化学式2】



[式中、R9、R10、R11、R12及びR13は、水素原子、低級アルキル基、アリール基又はヘテロ環基を示し、m~qはそれぞれ独立に1、2又は3を示し、rは0、1又は2を示す。]

【請求項3】
式中R1が、フェニル基であることを特徴とする請求項1又は2記載の化合物。

【請求項4】
式中R4がジメチルアミノスルホニル基である請求項1~の何れか1項記載の化合物。

【請求項5】
請求項1~の何れか1項記載の化合物に紫外線を照射して、前記式(II)におけるR-SOO-基を、HO-基に変換させることを特徴とする該化合物の分解方法。
産業区分
  • 有機化合物
  • その他無機化学
国際特許分類(IPC)
Fターム
出願権利状態 権利存続中
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