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保定装置 実績あり

国内特許コード P120007382
整理番号 PG09E12JP
掲載日 2012年4月23日
出願番号 特願2009-292725
公開番号 特開2011-130906
登録番号 特許第5577486号
出願日 平成21年12月24日(2009.12.24)
公開日 平成23年7月7日(2011.7.7)
登録日 平成26年7月18日(2014.7.18)
発明者
  • 白井 義啓
  • 田端 俊英
出願人
  • 国立大学法人富山大学
発明の名称 保定装置 実績あり
発明の概要 【課題】 被験動物に過度のストレスを与えることなく保定し、とくに頭部が動かないように安全かつ確実に固定できる保定装置を提供する。
【解決手段】 基盤と、該基盤に立設された二本の支持柱と、該支持柱に横架された被験動物の体幹を固定するための体幹固定プレートと、前記基盤の被験動物の後側に設けられ前側上方へ延びて被験動物の頭部を上側から押さえる頭部固定アームと、前記基盤に設けられ被験動物の顎部に下側から当接する顎台とを有し、前記体幹固定プレートが、上側プレートと下側プレートを重ね合わせたもので、少なくとも一方のプレートが、他方のプレートに対して反対方向に湾曲した湾曲部を有しており、前記上側プレートと前記下側プレートとの間に体幹挟持空間が形成されており、前記頭部固定アームの先端が、被験動物の頭蓋骨に固定したベース部材に固定される。
【選択図】 図1
従来技術、競合技術の概要



動物実験を行う際に、被験動物を保定するために保定装置を用いる場合がある。このような保定装置においては、正確な測定のために被験動物を確実に固定しなければならない一方で、固定することにより被験動物に過度のストレスを与えると、それが実験の測定結果に影響を及ぼすおそれがある。従来、マウスやラットなどの小動物を保定する際には、特許文献1や2に示すような保定装置が用いられていた。これらの装置は、筒体の中に被験動物を挿入するものである。

産業上の利用分野



本発明は、動物実験を行う際に被験動物を保定する保定装置に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
被験動物を保定するためのものであって、基盤と、該基盤に立設された二本の支持柱と、該支持柱に横架された被験動物の体幹を固定するための体幹固定プレートと、前記基盤に設けられ被験動物の頭部を上側から押さえる頭部固定アームとを有し、
前記体幹固定プレートが、上側プレートと下側プレートを重ね合わせたもので、少なくとも一方のプレートが、他方のプレートに対して反対方向に湾曲した湾曲部を有しており、前記上側プレートと前記下側プレートとの間に体幹挟持空間が形成されており、
前記頭部固定アームが、前記基盤の被験動物の後側に設けられ前側上方へ延びて被験動物の頭部を押さえるものであり、
前記頭部固定アームの先端が、被験動物の頭蓋骨に固定したベース部材に固定されるものであることを特徴とする保定装置。

【請求項2】
前記基盤に設けられ被験動物の顎部に下側から当接する顎台を有することを特徴とする請求項1記載の保定装置。
国際特許分類(IPC)
画像

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JP2009292725thum.jpg
出願権利状態 登録
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