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睡眠改善剤および鎮静剤ならびにそれらの使用

国内特許コード P120007558
掲載日 2012年5月17日
出願番号 特願2010-540359
登録番号 特許第5610577号
出願日 平成21年11月24日(2009.11.24)
登録日 平成26年9月12日(2014.9.12)
国際出願番号 JP2009006316
国際公開番号 WO2010061574
国際出願日 平成21年11月24日(2009.11.24)
国際公開日 平成22年6月3日(2010.6.3)
優先権データ
  • 特願2008-299598 (2008.11.25) JP
発明者
  • 裏出 良博
  • 黄 志力
  • 有竹 浩介
  • 東 朋子
  • 松本 直実
  • 正木 美佳
  • 正山 征洋
  • 田中 宏幸
  • 杜 暁鳴
出願人
  • 国立大学法人 筑波大学
発明の名称 睡眠改善剤および鎮静剤ならびにそれらの使用
発明の概要 【課題】新規な睡眠改善剤および鎮静剤を提供すること。
【解決手段】上記課題は、以下の化学式で表されるクロシンを有効成分として含む睡眠改善剤および鎮静剤を提供することにより解決される。


従来技術、競合技術の概要



現代社会ではストレスや24時間型の生活習慣から不眠に悩む人が増加する傾向にある。厚生労働省で2003年から始まった「健康づくりのための睡眠指針検討会」の報告では、「不眠で困っている人」の割合は21.4%にのぼり、深刻な問題となっている。従って快適な睡眠を望む人はこれまで以上に増加し、それと平行して不眠を改善する薬の需要は今後益々高まると考えられる。現在使用されている睡眠薬には、主として、ベンゾジアゼピン系、非ベンゾジアゼピン系、抗ヒスタミン系、バルビツール酸塩系等のものが知られている(特許文献1を参照)。

産業上の利用分野



本発明は、新規の睡眠改善剤および鎮静剤ならびにそれらの使用に関し、詳しくは睡眠を改善する睡眠改善剤および鎮静剤に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
以下の化学式I:
【化1】


で表されるクロシンを有効成分として含む、睡眠改善剤。

【請求項2】
レム睡眠またはノンレム睡眠から覚醒への移行回数、及び、覚醒からノンレム睡眠への移行回数を増加させ、かつ、覚醒の持続時間を減少させることを特徴とする、請求項1に記載の睡眠改善剤
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2010540359thum.jpg
出願権利状態 登録
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