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単一透過線スペクトルを有する光ファイバ型フィルタ コモンズ

国内特許コード P120007639
整理番号 H21-143
掲載日 2012年6月5日
出願番号 特願2011-074357
公開番号 特開2012-208343
登録番号 特許第5283200号
出願日 平成23年3月30日(2011.3.30)
公開日 平成24年10月25日(2012.10.25)
登録日 平成25年6月7日(2013.6.7)
発明者
  • 佐野 安一
  • 小林 昌樹
出願人
  • 独立行政法人国立高等専門学校機構
発明の名称 単一透過線スペクトルを有する光ファイバ型フィルタ コモンズ
発明の概要

【課題】従来の最高レベルの回路素子と同等の回線数を提供できかつ小型・低コストな超狭帯域光フィルタを提供する。
【解決手段】本発明の光ファイバ型フィルタは、第一の光ファイバ内に描画された光ファイバブラッググレーティングFBGと、第二の光ファイバの端面に構成された広帯域ミラーWM、及びこれらを接続するための接続用部品を有することを特徴とする。また、光ファイバ内に描画された光ファイバブラッググレーテフィングFBGと該光ファイバの端面に構成された広帯域ミラーWMとを有することを特徴とする。
【選択図】図1

従来技術、競合技術の概要


大容量光ファイバ通信のため光波長多重通信システムは重要な技術である。そのためには狭帯域光フィルタがキーハードとなる。現在までのところ代表的なフィルタは光ファイバブラッググレーティング(以下FBGと記す。非特許文献1)あるいはアレイ導波路格子(非特許文献2)などがその代表的なものである。また光ファイバブラッググレーティングを2つ用いた光ファイバファブリペロー干渉素子と光ファイバブラッググレーティングと光ファイバサーキュレータで構成された光回路素子(非特許文献3)がある。

産業上の利用分野


本発明は、光波長多重通信システムで使用される光フィルタに関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
第一の光ファイバ内に描画された光ファイバブラッググレーティングと、第二の光ファイバの端面に構成された広帯域ミラー、及びこれらを接続するための接続用部品を有することを特徴とした光ファイバ型フィルタ。

【請求項2】
請求項1に記載された光ファイバ型フィルタにおいて、前記光ファイバブラッググレーティングは前記第一の光ファイバの片端に構成された光コネクタのフェルール内の位置に構成され、かつ前記広帯域ミラーは前記第二の光ファイバの片端に構成された光コネクタフェルール端面の位置に構成されたことを特徴とする光ファイバ型フィルタ。

【請求項3】
光ファイバ内に描画された光ファイバブラッググレーテフィングと該光ファイバの端面に構成された広帯域ミラーとを有する光ファイバ型フィルタ。

【請求項4】
請求項1から請求項3において前記広帯域ミラーは多層膜フィルタであることを特徴とした光ファイバ型フィルタ。

【請求項5】
請求項1から請求項3において前記広帯域ミラーはアルミ蒸着ミラーであることを特徴とした光ファイバ型フィルタ。
産業区分
  • 光学装置
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2011074357thum.jpg
出願権利状態 権利存続中
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