TOP > 国内特許検索 > 9-エピアミノピコリンアミド触媒

9-エピアミノピコリンアミド触媒

国内特許コード P120007697
掲載日 2012年6月20日
出願番号 特願2012-030435
公開番号 特開2013-166114
登録番号 特許第5862949号
出願日 平成24年2月15日(2012.2.15)
公開日 平成25年8月29日(2013.8.29)
登録日 平成28年1月8日(2016.1.8)
発明者
  • 中村 修一
  • 柴田 哲男
  • 林 真志
  • 塩見 法行
出願人
  • 国立大学法人 名古屋工業大学
発明の名称 9-エピアミノピコリンアミド触媒
発明の概要 【課題】光学活性なβ-アミノホスホン酸またはβ-アミノホスフィン誘導体は、医農薬品合成の中間体や不斉配位子として広く用いられてはいるが、光学活性α,β-ジ置換β-アミノホスホン酸およびβ-アミノホスフィン誘導体の効率的不斉合成はこれまでにない。
【解決手段】種々のメソアジリジン類にアルキル亜鉛と不斉配位子存在下で亜リン酸エステルを反応させてアジリジンの不斉開環反応によりβ-アミノホスホン酸またはβ-アミノホスフィン誘導体を合成する。
【選択図】なし
従来技術、競合技術の概要


光学活性なβ-アミノホスホン酸またはβ-アミノホスフィン誘導体は、医農薬品合成の中間体や不斉配位子として広く用いられるため、その不斉合成技術は盛んに研究されてきた(非特許文献1、2)。このための有効な合成法の一つとして、近年、ニトロオレフィンへの亜リン酸エステル類の不斉共役付加反応が検討されている(非特許文献3-8)。しかしながら、この手法による合成は、主に光学活性α-モノ置換β-アミノホスホン酸を与え、光学活性α,β-ジ置換β-アミノホスホン酸の合成への展開は困難である。また、より容易なβ-アミノホスホン酸またはβ-アミノホスフィンの前駆体合成の手法の一つとして、アジリジン類のリン化合物による不斉触媒的開環反応が挙げられるが、全く報告されていない。

産業上の利用分野


本発明は、ヘテロアレーンカルボニル化キナアルカロイド触媒に関するものである。

特許請求の範囲 【請求項1】
次式(1)
【化1】



で示される9-エピアミノピコリンアミド触媒。

【請求項2】
次式(2)
【化2】



で示される9-エピアミノピコリンアミド触媒。

【請求項3】
次式(3)
【化3】



で示される9-エピアミノピコリンアミド触媒。

【請求項4】
次式(4)
【化4】



で示される9-エピアミノピコリンアミド触媒。

【請求項5】
次式(5)
【化5】



で示される9-エピアミノピコリンアミド触媒。

【請求項6】
次式(6)
【化6】



で示される9-エピアミノピコリンアミド触媒。

【請求項7】
次式(7)
【化7】



で示される9-エピアミノピコリンアミド触媒。

【請求項8】
次式(8)
【化8】



で示される9-エピアミノピコリンアミド触媒。
産業区分
  • 処理操作
  • その他無機化学
  • 有機化合物
国際特許分類(IPC)
Fターム
出願権利状態 登録
ライセンスをご希望の方、特許の内容に興味を持たれた方は、下記までご連絡ください。


PAGE TOP

close
close
close
close
close
close
close