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水の可視光分解用アノード電極及び水の可視光分解装置

国内特許コード P120008042
整理番号 S2011-0535
掲載日 2012年10月24日
出願番号 特願2011-061136
公開番号 特開2012-197470
登録番号 特許第5664379号
出願日 平成23年3月18日(2011.3.18)
公開日 平成24年10月18日(2012.10.18)
登録日 平成26年12月19日(2014.12.19)
発明者
  • 八木 政行
出願人
  • 国立大学法人 新潟大学
発明の名称 水の可視光分解用アノード電極及び水の可視光分解装置
発明の概要 【課題】低いバイアスで光アノード電流を与え、長波長域の可視光を利用し、水を酸素と水素に分解することのできる、新規の水の可視光分解用アノード電極を提供する。
【解決手段】ITO基板などの上に酸化チタン層を形成して作成した微細な多孔質構造を有するナノポーラス酸化チタン電極を、SbCl3アセトン溶液とNa2S2O3水溶液との混合溶液に浸漬して硫化アンチモンを析出させて得られる、水の可視光分解用アノード電極。
【選択図】図1
従来技術、競合技術の概要


可視光で水を酸素と水素に分解することのできる電極は、これまでほとんど知られていなかったが、最近、TaON電極が水の可視光分解の光アノードとして動作することが報告された(非特許文献1)。しかし、このTaON電極では、酸素発生に基づく光アノード電流を得るために、-0.0V vs Ag/AgClのバイアスが必要であり、利用できる可視光も540nm以下に限定されていた。

産業上の利用分野


本発明は、エネルギー分野や環境分野において水を酸素と水素に分解するために用いられる水の可視光分解用アノード電極に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
酸化チタン電極に硫化アンチモンを析出させて得られたことを特徴とする水の可視光分解用アノード電極。

【請求項2】
前記酸化チタン電極は、ナノポーラス酸化チタン電極であることを特徴とする請求項1記載の水の可視光分解用アノード電極。

【請求項3】
請求項1又は2記載の水の可視光分解用アノード電極を備えたことを特徴とする水の可視光分解装置。
産業区分
  • 処理操作
  • 無機化合物
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2011061136thum.jpg
出願権利状態 登録
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