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印刷媒体、および、記録媒体

国内特許コード P120008047
整理番号 K079P06-2
掲載日 2012年10月24日
出願番号 特願2012-131317
公開番号 特開2012-198923
登録番号 特許第5276739号
出願日 平成24年6月8日(2012.6.8)
公開日 平成24年10月18日(2012.10.18)
登録日 平成25年5月24日(2013.5.24)
優先権データ
  • 特願2010-254576 (2010.11.15) JP
発明者
  • 新井 仁之
  • 新井 しのぶ
出願人
  • 独立行政法人科学技術振興機構
発明の名称 印刷媒体、および、記録媒体
発明の概要

【課題】任意の画像に基づく錯視画像を表示することができる、媒体、および、画像データを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、錯視画像を表示する媒体、および、錯視画像を表示するための画像データであって、錯視画像は、原画像を構成する、各方位性のあるフィルタによって抽出された成分、または、各方位性のあるウェーブレット成分その他の各方位性のある成分のうち、所定の上記成分が、減衰または増幅されていることを特徴とする。
【選択図】図1

従来技術、競合技術の概要


従来、視覚の錯覚(錯視)を引き起こす図形等が発見されている。例えば、ヘルマン格子や、シェブルール錯視、カフェウォール錯視、オオウチ錯視、Pinna錯視、Gurnsey-Morgan錯視等の錯視図形が発見されており、これらの錯視図形を見ると、大きさや位置や色等が実際とは異なって知覚されたり、実際には存在しないものが見えたり、静止画が動いて見えたりする錯視現象が引き起こされる(非特許文献1、4、5、6、7参照)。



また、従来、ヒトの視覚皮質の単純細胞の数理モデルとして、かざぐるまウェーブレット・フレーム(非特許文献3参照)、単純かざぐるまフレームレット(非特許文献2参照)、かざぐるまフレームレットと呼ばれる方位選択性ウェーブレット・フレームが開発されており、画像解析等に利用されている。

産業上の利用分野


本発明は、錯視画像生成装置、媒体、画像データ、錯視画像生成方法、印刷媒体製造方法、および、プログラムに関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
錯視画像が印刷された印刷媒体であって、
上記錯視画像は、
原画像を構成する、各方位性のあるフィルタによって抽出された成分、または、各方位性のあるウェーブレット成分その他の各方位性のある成分のうち、
所定の上記成分が、減衰または増幅されていること
を特徴とする印刷媒体。

【請求項2】
錯視画像を表示するための画像データを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体であって、
上記錯視画像は、
原画像を構成する、各方位性のあるフィルタによって抽出された成分、または、各方位性のあるウェーブレット成分その他の各方位性のある成分のうち、
所定の上記成分が、減衰または増幅されていること
を特徴とする画像データを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
産業区分
  • 計算機応用
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2012131317thum.jpg
出願権利状態 権利存続中
参考情報 (研究プロジェクト等) さきがけ 数学と諸分野の協働によるブレークスルーの探索 領域
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