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重付加共重合体およびその製造法 コモンズ

国内特許コード P120008197
掲載日 2012年11月2日
出願番号 特願平10-137764
公開番号 特開平11-315133
登録番号 特許第3810213号
出願日 平成10年5月1日(1998.5.1)
公開日 平成11年11月16日(1999.11.16)
登録日 平成18年6月2日(2006.6.2)
発明者
  • 西久保 忠臣
  • 亀山 敦
出願人
  • 学校法人神奈川大学
発明の名称 重付加共重合体およびその製造法 コモンズ
発明の概要

【課題】 それ自身難燃性にすぐれたリン含有ポリエーテル型重付加重合体およびその製造法を提供する。
【解決手段】 約1500~200000の数平均分子量を有するビスエポキシ化合物-ビスフェノール化合物ビスホスフィン酸エステル重付加共重合体。このような重付加共重合体は、ビスエポキシ化合物とビスフェノール化合物ビスホスフィン酸エステルとを、第4オニウム塩触媒、クラウンエーテル錯体触媒、第3アミン触媒または第3ホスフィン触媒を用いて、溶媒の存在下で重付加反応させることにより製造される。

産業上の利用分野

本発明は、重付加共重合体およびその製造法に関する。更に詳しくは、難燃性にすぐれたリン含有ポリエーテル型重付加共重合体およびその製造法に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
約1500~200000の数平均分子量を有するビスエポキシ化合物-ビスフェノール化合物のビスホスフィン酸エステル重付加共重合体。

【請求項2】
一般式
[ここで、R1はビスエポキシ化合物残基であり、R2はビスフェノール化合物結合(基)であり、R3およびR4はそれぞれ同一のまたは互いに異なるアルキル基、アリール基、アラルキル基またはアルキルアリール基であり、その一方は水素原子であり得る]で表わされる繰り返し単位を有する重付加共重合体。

【請求項3】
ビスエポキシ化合物とビスフェノール化合物のビスホスフィン酸エステルとを重付加反応させることを特徴とする重付加共重合体の製造法。

【請求項4】
重付加反応が第4オニウム塩触媒、クラウンエーテル錯体触媒、第3アミン触媒または第3ホスフィン触媒の存在下で行われる請求項3記載の重付加共重合体の製造法。
産業区分
  • 高分子化合物
  • その他無機化学
国際特許分類(IPC)
Fターム
出願権利状態 権利存続中
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