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サーチュイン遺伝子活性化剤 コモンズ

国内特許コード P120008382
掲載日 2012年12月3日
出願番号 特願2012-063362
公開番号 特開2013-193993
登録番号 特許第5930784号
出願日 平成24年3月21日(2012.3.21)
公開日 平成25年9月30日(2013.9.30)
登録日 平成28年5月13日(2016.5.13)
発明者
  • 湯浅 明子
  • 湯浅 勲
出願人
  • 公立大学法人大阪市立大学
発明の名称 サーチュイン遺伝子活性化剤 コモンズ
発明の概要 【課題】サーチュイン遺伝子を活性化できる新規な物質及び方法を提供すること。
【解決手段】1’-Acetoxychavicol acetate(ACA)を含有するサーチュイン遺伝子活性化剤。
【選択図】なし
従来技術、競合技術の概要


摂取カロリー制限により長寿が達成されることが従来から指摘されていた。近年、摂取カロリー制限により活性化されるサーチュイン遺伝子が寿命を延ばす働きを有することが解明されてきており、長寿遺伝子として、大いに注目されている。



このため、摂取カロリー制限を行わずとも、サーチュイン遺伝子を活性化させる方法についても研究が進められており、例えば、赤ワインに含まれる成分であるレスベラトロールを摂取することにより、サーチュイン遺伝子を活性化できることが明らかとなっている。



また、近年、特に日本国では、化粧品やサプリメント等の分野において、美容又は健康促進を謳う商品が増えてきており、例えば「肌に対する作用」(ハリ・ツヤ・美肌など)や「ひざ等の関節に対する作用」(関節痛改善など)を訴求した商品が多く市販されている。このような状況において、サーチュイン遺伝子の活性化は新たな訴求ポイントとして期待されており、これまでの商品とは一線を画して、新たな一つの市場を形成するまでになってきている。実際に、サーチュイン遺伝子を活性化する物質として知られるレスベラトロールを含むサプリメントは大いに売り上げを伸ばしてきている。



このような状況下、さらに効率的にサーチュイン遺伝子を活性化できる方法の探索が進められている。

産業上の利用分野


本発明は、1’-Acetoxychavicol acetate(ACA)を含有するサーチュイン遺伝子活性化剤に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
1’-Acetoxychavicol acetate(ACA)を含有するAMPK活性化剤。

【請求項2】
ACAがラセミACAである、請求項1に記載のAMPK活性化剤。

【請求項3】
細胞培養時に用いるための、請求項1又は2に記載のAMPK活性化剤。
国際特許分類(IPC)
Fターム
出願権利状態 登録


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