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発光材料 コモンズ 新技術説明会

国内特許コード P120008387
整理番号 S2012-0923-N0
掲載日 2012年12月3日
出願番号 特願2012-159625
公開番号 特開2014-019664
登録番号 特許第5958903号
出願日 平成24年7月18日(2012.7.18)
公開日 平成26年2月3日(2014.2.3)
登録日 平成28年7月1日(2016.7.1)
発明者
  • 舘 ▲祥▼光
出願人
  • 公立大学法人大阪市立大学
発明の名称 発光材料 コモンズ 新技術説明会
発明の概要 【課題】安価で発光特性に優れた発光性金属錯体を提供することを課題とする。
【解決手段】亜鉛塩、および式(I):



(式中、Spは、炭素数1~4のアルキレン基であり、Eは、メチレン基、エチレン基、O、SeおよびNHからなる群から選択され、Lは、ヘテロアリール基であり、そしてRは、炭素数1~4の炭化水素基である)で表される配位子を含むことを特徴とする発光性金属錯体により前記課題を解決する。
【選択図】図1
従来技術、競合技術の概要



現在、様々な発光材料が、それらが有する特異的な性質を利用して、試薬、材料などとして多くの分野で使用されている。

また、このような発光材料には、効率、輝度、発光寿命および耐久性のような発光特性が、より高いレベルで求められるようにもなっている。





このため、このような特性を満たす発光材料として、特開2000-26851号公報(特許文献1)には、正電荷輸送能を有する有機ポリマーと、負電荷輸送能を有する無機ポリマーとからなり、特定の空孔部と厚みを有する発光型有機・無機複合材料が記載されている。また、特開2007-161673号公報(特許文献2)には、イリジウム源と特定の配位子とからなる発光性金属錯体が記載されている。

産業上の利用分野


本発明は、優れた発光特性を有する新規な発光材料に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
亜鉛塩、および式(I):
【化1】


(式中、
Spは、炭素数1~4のアルキレン基であり、
Eは、メチレン基、エチレン基、O、SeおよびNHからなる群から選択され、
Lは、ヘテロアリール基であり、そして
Rは、炭素数1~4の炭化水素基である)
で表される配位子を含む発光性金属錯体からなることを特徴とする発光材料

【請求項2】
前記Spが、エチレン基である請求項1に記載の発光材料

【請求項3】
前記Eが、メチレン基およびOからなる群から選択される請求項1または2に記載の発光材料

【請求項4】
前記Lが、ピリジル基、イミダゾリル基およびそれらのアルキル基置換体からなる群から選択される請求項1~3のいずれか1つに記載の発光材料

【請求項5】
前記Rが、メチル基またはエチル基である請求項1~4のいずれか1つに記載の発光材料

【請求項6】
前記亜鉛塩が、ZnCl2、ZnBr2、Zn(OAc)2およびZn(ClO42からなる群から選択される請求項1~5のいずれか1つに記載の発光材料

【請求項7】
前記発光性金属錯体が、式(II):
1m2nX=E’
(式中、
1は、置換基を有していてもよいアリール基であり、
2は、置換基を有していてもよいアルキル基であり、
Xは、P、SおよびCからなる群から選択され、
E’は、Oであり
mおよびnは、同一または異なって0~3の整数でありかつm+nが2または3である)
で表される配位性化合物をさらに含む請求項1~6のいずれか1つに記載の発光材料
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2012159625thum.jpg
出願権利状態 登録


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