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フラボノイド化合物

国内特許コード P120008439
掲載日 2012年12月27日
出願番号 特願2011-083382
公開番号 特開2012-219024
登録番号 特許第5757478号
出願日 平成23年4月5日(2011.4.5)
公開日 平成24年11月12日(2012.11.12)
登録日 平成27年6月12日(2015.6.12)
発明者
  • 小野 裕嗣
  • 中原 和彦
  • 吉橋 忠
  • 野田澤 茜
  • ゲシニー トラクンティワコン
  • プルンチャイ タンカナクン
出願人
  • 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
  • 国立研究開発法人国際農林水産業研究センター
発明の名称 フラボノイド化合物
発明の概要 【課題】すぐれた抗変異原活性を有し、飲食品、医薬、化粧品等に添加して使用することができるフラボノイド化合物を提供する。
【解決手段】インドセンダン由来の複素多環式芳香族に属する化合物であって、フラバノン又はフラバノールに分類される化合物は、変異原物質に対する抗変異原作用を有する。
【選択図】なし
従来技術、競合技術の概要


フラボノイドは広く植物界に分布し、古くから知られている一群の化合物である。フラボノイドは、抗酸化活性、抗がん作用、抗菌活性等の働きを持つことが知られている(非特許文献1)。



また、インドセンダンの花芽や葉は、東南アジアなどの地域で広く食用に用いられており、インドセンダンが、抗菌防虫作用、鎮痛解熱効果等の薬理作用を示すことが知られている。

産業上の利用分野


本発明は、新規のフラボノイド化合物及びその製造方法と、その化合物を有効成分とする抗変異原剤に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
化学式(III)で示されるフラボノイド化合物。
【化1】



【請求項2】
化学式(I)で示されるフラボノイド化合物(ただし、R及びR=CH、R及びR=H、R=OHであるか又は、R、R及びR=H、R=OH、Rが化学式(II)である)を有効成分とする抗変異原剤。
【化2】


【化3】




【請求項3】
インドセンダンの有機溶剤抽出物をカラムクロマトグラフィーにより分画することで、化学式(I)で示されるフラボノイド化合物(ただし、R及びR=CH、R及びR=H、R=OHであるか又は、R、R及びR=H、R=OH、Rが化学式(II)である)を製造することを特徴とする、フラボノイド化合物の製造方法。

【化4】


【化5】





産業区分
  • 有機化合物
  • 高分子化合物
  • 薬品
国際特許分類(IPC)
Fターム
出願権利状態 登録


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