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放電灯及び放電灯装置 新技術説明会

国内特許コード P130008563
掲載日 2013年2月26日
出願番号 特願2011-518519
登録番号 特許第5534471号
出願日 平成22年6月4日(2010.6.4)
登録日 平成26年5月9日(2014.5.9)
国際出願番号 JP2010059563
国際公開番号 WO2010140691
国際出願日 平成22年6月4日(2010.6.4)
国際公開日 平成22年12月9日(2010.12.9)
優先権データ
  • 特願2009-135569 (2009.6.4) JP
発明者
  • 神藤 正士
出願人
  • 国立大学法人静岡大学
発明の名称 放電灯及び放電灯装置 新技術説明会
発明の概要 放電灯は、光透過性を有する非導電性部材で形成され、かつ内部に発光物質が封入された放電容器(10B)と、一方の端部が放電容器(10B)の内部に設けられ、他方の端部が放電容器(10B)の外部に突出して非導電性部材で覆われた一対のアンテナ部材(10D)の一方と、一方の端部が放電容器(10B)の内部に設けられ、他方の端部が放電容器(10B)の外部に突出して非導電性部材で覆われて電磁波導波路と接続可能な一対のアンテナ部材(10D)の他方と、一方のアンテナ部材(10D)のうち放電容器(10B)の非導電性部材で覆われた部分に巻き付けられた装荷コイル(10E)と、を備えている。点光源化を図ると共に電力供給を効率よく行う。
従来技術、競合技術の概要



自動車のヘッドライト、プロジェクタ用の光源として、小型の高輝度放電ランプ(HIDランプ)が広く利用されている。





特許文献1及び2には、内部に発光物質が封入される封入空間を有する膨出部と、膨出部に対向して連設される一対の細管部を有する透明容器と、細管部それぞれの内部に封入される内部導電体と、細管部の外周部に、概ね内部導電体の長手方向範囲に巻回される外部導電体としてのコイル、とから構成されたマイクロ波無電極ランプが記載されている。このように構成されたマイクロ波無電極ランプは、コイルが受信するマイクロ波により点灯されるが、放射光強度が低く実用性に欠ける。

【特許文献1】

開2008-140575号公報

【特許文献2】

開2008-140576号公報

産業上の利用分野



本発明は、放電灯及び放電灯装置に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
光透過性を有する非導電性部材で形成され、かつ内部に発光物質が封入された放電容器と、
一方の端部が前記放電容器の内部に設けられ、他方の端部が前記放電容器の外部に突出した第1のアンテナ部材と、
一方の端部が前記放電容器の内部に設けられ、他方の端部が前記放電容器の外部に突出して電磁波導波手段と接続可能な第2のアンテナ部材と、
前記第1のアンテナ部材の前記放電容器の外部に突出した部分に設けられた外部インピーダンス部と、
を備え、
前記外部インピーダンス部は、前記第1のアンテナ部材の前記放電容器の外部に突出した部分に巻き付けられ、前記第1のアンテナ部材からのマイクロ波の漏洩を防止する装荷コイルである、
放電灯。

【請求項2】
前記電磁波導波手段から電磁波を供給することにより、前記第1のアンテナ部材の一方の端部と前記第2のアンテナ部材の一方の端部との間隙で放電が発生するように構成されていると共に、前記間隙と前記外部インピーダンス部とにより前記電磁波の共振回路を構成している、
請求項1記載の放電灯。

【請求項4】
前記装荷コイルの線の長さは、前記第2のアンテナ部材へ入力される電磁波の一波長である請求項1又は2に記載の放電灯。

【請求項5】
前記第1のアンテナ部材の前記放電容器の外部に突出された部分は、非導電性部材に覆われ、
前記装荷コイルは、前記第1のアンテナ部材の非導電性部材で覆われた部分に巻き付けられている
請求項1~請求項4の何れか1項に記載の放電灯。

【請求項6】
電磁波を発生する電磁波発生手段と、
前記電磁波発生手段により発生された電磁波が導かれる、内部導体を有する電磁波導手段と、
前記電磁波導波手段に前記第2のアンテナ部材が接続された請求項1から請求項5のいずれか1項に記載に放電灯と、
を備えた放電灯装置。

【請求項7】
前記電磁波導波手段は、同軸伝送線路である、
請求項6記載の放電灯装置
産業区分
  • 電子管
  • 電力応用
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2011518519thum.jpg
出願権利状態 登録
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