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立ち上がり補助具

国内特許コード P130008916
整理番号 PG08E14JP
掲載日 2013年4月2日
出願番号 特願2008-112074
公開番号 特開2009-261484
登録番号 特許第5136985号
出願日 平成20年4月23日(2008.4.23)
公開日 平成21年11月12日(2009.11.12)
登録日 平成24年11月22日(2012.11.22)
発明者
  • 小泉 邦雄
  • 中林 美奈子
  • 新鞍 真理子
  • 丸谷 芳正
  • 河原 雅典
  • 鳥海 清司
  • 稲葉 聡
出願人
  • 国立大学法人富山大学
発明の名称 立ち上がり補助具
発明の概要 【課題】自力で立ち上がることが困難な足腰の弱い人でも自力で立ち上がりやすく、歩行や機能回復訓練にも適した立ち上がり補助具を提供する。
【解決手段】基台12とその基台12の中央部上面に立設された支柱14とが、所定の間隔を空けて各々左右一対有する。基台12の前方部同士および支柱14の上方部同士が連結部材16,18を介して各々連結されている。支柱14の側面には複数の取付部である取付穴22が上下方向に並設されている。取付穴22には、複数対の把持部材20の端部が着脱可能に取り付けられ、各基台12と各把持部材20間には、支柱14の長手方向及び把持部材20の突出方向に開口した開口部24を備える。
【選択図】図1
従来技術、競合技術の概要


足腰が弱い高齢者や障害者等が寝た状態や腰掛けた状態から自力で立ち上がる場合、その動作が容易に行えるように補助する立ち上がり補助具が用いられる。従来、この種の補助具としては、例えば、特許文献1に開示されているように、2枚の板を両端に配置して垂直方向に立てて支え土台板とし、その間に起き上がり立ち上がり用の複数の手すりを平行に取り付けた起き上がり立ち上がり用据置手すりがある。この複数本の手すりは、低位置から高位置まで段階的に配置されているので、使用者は、座位の状態で下方の手すりを握り、順番に上方の手すりに持ち替えながら徐々に立位に移行する動作を行うことによって、楽に立ち上がることができる。



また、特許文献2に開示されているように、ベース板に一対の支持杆を所定の間隔をもて対向させて立設し、この一対の支持杆に、1乃至複数の手すり杆を上下方向に所定の間隔をもって掛け渡して設けた立ち上がり補助具もある。この特許文献2に開示された立ち上がり補助具には、ベースに立設した下部支持杆と、下部支持杆に対して固定具で所定の高さ位置に固定した上部支持杆とからなり、上部支持杆に一本以上の手すり杆が掛け渡して設けられた構成の立ち上がり補助具も開示されている。この構成によれば、使用者の体型や身体的な特徴に合わせて、上部支持杆を使いやすい高さに調節することができる。
【特許文献1】
特開2004-188141号公報
【特許文献2】
特開2007-82661号公報

産業上の利用分野


この発明は、高齢者や身体の不自由な人などが、床やベッドから立ち上がる場合の補助具として使用する立ち上がり補助具に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
底面が床面に接する一対の基台とその基台の中央部上面に各々立設された一対の支柱とが、所定の間隔を空けて設けられ、前記支柱は、前記基台に対して前方に傾斜して立設され、前記基台の前方部同士および前記支柱の上方部同士が連結部材を介して各々連結され、前記支柱の側面には複数の取付部が上下方向に並設され、前記各取付部には、各々複数の把持部材の端部が着脱可能に取り付けられ、前記各基台と各把持部材間には、前記支柱の長手方向及び前記把持部材の突出方向に開口した開口部が形成され、前記一対の基台間、前記一対の支柱間及び前記把持部間には前記各連結部材以外には互いを繋ぐ部材が設けられていないことを特徴とする立ち上がり補助具。
記載の立ち上がり補助具。
国際特許分類(IPC)
Fターム
  • 4C046AA24
  • 4C046AA27
  • 4C046BB07
  • 4C046CC01
  • 4C046CC04
  • 4C046DD29
  • 4C046DD33
  • 4C046DD43
画像

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JP2008112074thum.jpg
出願権利状態 登録
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