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脳波表示装置、脳波表示方法、及びプログラム

国内特許コード P130008988
整理番号 2009-021
掲載日 2013年4月5日
出願番号 特願2010-059913
公開番号 特開2011-189081
登録番号 特許第5509452号
出願日 平成22年3月16日(2010.3.16)
公開日 平成23年9月29日(2011.9.29)
登録日 平成26年4月4日(2014.4.4)
発明者
  • 吉川 弘明
  • 角 弘諭
  • 丸田 高広
  • 根上 昌子
出願人
  • 国立大学法人金沢大学
発明の名称 脳波表示装置、脳波表示方法、及びプログラム
発明の概要 【課題】簡易な設備により、三次元で表わされる標準脳における脳波図を算出することができる脳波表示装置を提供する。
【解決手段】 脳波表示装置は、脳波を計測する脳波計測手段と、計測された脳波に基づき、二次元脳波図を算出する二次元脳波図算出手段と、算出された二次元脳波図に基づき、三次元の標準脳における脳波図を算出する三次元脳波図算出手段とを有する。三次元脳波図算出手段は、算出された二次元脳波図を、伸縮させ、二次元で表わされた標準脳と同一の形態に変形させる変形処理と、変形させた二次元脳波図を同心円状に切断する切断処理と、切断された二次元脳波図の各部分を、三次元で表わされた標準脳の表面の対応する位置に貼り付ける貼付処理と、貼り付けられた二次元脳波図の各部分の間の隙間を補間する補間処理とを実行することにより、三次元で表わされる標準脳における脳波図を算出する。
【選択図】図1
従来技術、競合技術の概要



例えば、特許文献1には、三次元位置計測装置を用いて、被験者の頭表位置から脳機能を推定する脳機能部位推定システムが開示されている。

産業上の利用分野



本発明は、脳波表示装置に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
頭部の複数部位における脳波を計測する脳波計測手段と、
前記脳波計測手段により計測された脳波に基づき、二次元脳波図を算出する二次元脳波図算出手段と、
前記二次元脳波図算出手段により算出された二次元脳波図に基づき、三次元で表わされる標準脳における脳波図を算出する三次元脳波図算出手段と
を有し、
前記三次元脳波図算出手段は、
前記二次元脳波図算出手段により算出された二次元脳波図を、伸縮させ、二次元で表わされた標準脳と同一の形態に変形させる変形処理と、
前記変形処理により変形された二次元脳波図を、同心円状に切断する切断処理と、
前記切断処理により切断された二次元脳波図の各部分を、三次元で表わされた標準脳の表面の対応する位置に貼り付ける貼付処理と、
前記貼付処理により貼り付けられた二次元脳波図の各部分の間の隙間を補間する補間処理と
を実行することにより、三次元で表わされる標準脳における脳波図を算出する
脳波表示装置。

【請求項2】
頭部の複数部位における脳波を計測する脳波計測機能と、
前記脳波計測機能により計測された脳波に基づき、二次元脳波図を算出する二次元脳波図算出機能と、
前記二次元脳波図算出機能により算出された二次元脳波図に基づき、三次元で表わされる標準脳における脳波図を算出する三次元脳波図算出機能と
をコンピュータに実現させ
前記三次元脳波図算出機能は、
前記二次元脳波図算出機能により算出された二次元脳波図を、伸縮させ、二次元で表わされた標準脳と同一の形態に変形させる変形処理と、
前記変形処理により変形された二次元脳波図を、同心円状に切断する切断処理と、
前記切断処理により切断された二次元脳波図の各部分を、三次元で表わされた標準脳の表面の対応する位置に貼り付ける貼付処理と、
前記貼付処理により貼り付けられた二次元脳波図の各部分の間の隙間を補間する補間処理と
を実行することにより、三次元で表わされる標準脳における脳波図を算出する
プログラム。

【請求項3】
頭部の複数部位における脳波を計測する脳波計測ステップと、
前記脳波計測ステップにより計測された脳波に基づき、二次元脳波図を算出する二次元脳波図算出ステップと、
前記二次元脳波図算出ステップにより算出された二次元脳波図に基づき、三次元で表わされる標準脳における脳波図を算出する三次元脳波図算出ステップと
を有し、
前記三次元脳波図算出ステップは、
前記二次元脳波図算出ステップにより算出された二次元脳波図を、伸縮させ、二次元で表わされた標準脳と同一の形態に変形させる変形処理と、
前記変形処理により変形された二次元脳波図を、同心円状に切断する切断処理と、
前記切断処理により切断された二次元脳波図の各部分を、三次元で表わされた標準脳の表面の対応する位置に貼り付ける貼付処理と、
前記貼付処理により貼り付けられた二次元脳波図の各部分の間の隙間を補間する補間処理と
を含む
脳波表示方法。
国際特許分類(IPC)
Fターム
画像

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JP2010059913thum.jpg
出願権利状態 登録
(有)金沢大学ティ・エル・オーは、金沢大学の研究者の出願特許を産業界へ技術移転することを主目的として、金沢大学の教官の出資により設立された技術移転機関です。
ご興味のある方は、下記「問合せ先」へ整理番号と共にご連絡願います。
なお、既に活用のお申し込み・お打合わせ等の段階に入っている場合もございますので、予めご承知おきください。


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