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SPR測定用試料セルおよびセルホルダ コモンズ 実績あり

国内特許コード P130009006
整理番号 法人化前-011
掲載日 2013年4月8日
出願番号 特願2001-015576
公開番号 特開2002-214134
登録番号 特許第3356213号
出願日 平成13年1月24日(2001.1.24)
公開日 平成14年7月31日(2002.7.31)
登録日 平成14年10月4日(2002.10.4)
発明者
  • 浅野 泰一
  • 正留 隆
  • 今任 稔彦
  • 伏貫 義十
  • 岩崎 弦
  • 丹羽 修
  • 田部井 久男
  • 飛田 達也
出願人
  • 八戸工業高等専門学校長
  • 日本電信電話株式会社
  • エヌ・ティ・ティ・アドバンステクノロジ株式会社
発明の名称 SPR測定用試料セルおよびセルホルダ コモンズ 実績あり
発明の概要

【課題】 検査の作業を容易にし、屋外での使用を可能にする。
【解決手段】 SPR測定用試料セル1は、試料を入れる円筒状の容器2と容器2の開口をねじ部の螺合によって閉塞する蓋12と密閉状態を保持するOリング15からなる。SPR測定用試料セル1をプリズム43に案内する案内部材22には、上下方向に複数のボールプランジャーを有するガイド穴36が設けられている。圧縮コイルばね28によってSPR測定用試料セル1が下方に押圧され、屈折率整合用フィルム10がプリズム43に圧接される。保持部材21には、ガイド穴36にガイドされるガイドピン27が設けられ、ガイドピン27には、ボールプランジャーに係脱自在な係合溝が設けられている。

産業上の利用分野


本発明は、光学系を用いて非測定溶液中の特定物質を定量あるいは定性的に測定する表面プラズモン共鳴現象測定装置に関し、特に、被測定物に接した金属薄膜での表面プラズモン共鳴現象を利用し、液体やガスなどの被測定物の屈折率の変化を検知し定性・定量測定を行うための被測定物を収容するSPR測定用試料セルおよびセルホルダに関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
上方が開口し底部に透明な窓を設けた有底筒状の容器と、この容器の開口を開閉し閉じることにより容器を密閉状態とする蓋と、前記容器の窓の内側に金属薄膜を設けるとともに、窓の外側に窓とほぼ同じ屈折率を有する屈折率整合用透明フィルムを設けたことを特徴とするSPR測定用試料セル。

【請求項2】
請求項1記載のSPR測定用試料セルにおいて、前記金属薄膜の表面にセンサ膜を設けたことを特徴するSPR測定用試料セル。

【請求項3】
請求項1または2記載のSPR測定用試料セルをプリズム上に案内する筒状の案内部を設けた案内部材と、前記SPR測定用試料セルを前記プリズムに圧接する付勢部材を有しガイドピンを設けた保持部材とからなり、前記案内部材に前記ガイドピンを前記付勢部材の付勢方向に摺動自在に支持するガイド穴を設け、このガイド穴内に前記ガイドピンを摺動方向に対して節度的に係止する係脱自在な係止手段を設けたことを特徴とするセルホルダ。
産業区分
  • 試験、検査
国際特許分類(IPC)
Fターム
出願権利状態 権利存続中


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