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ガンのリンパ節転移またはそのリスクを判定する方法及びそのための迅速判定キット 新技術説明会 外国出願あり

国内特許コード P130009035
整理番号 H2104091
掲載日 2013年4月15日
出願番号 特願2010-540345
登録番号 特許第4756288号
出願日 平成22年5月27日(2010.5.27)
登録日 平成23年6月10日(2011.6.10)
国際出願番号 JP2010059049
国際公開番号 WO2010137671
国際出願日 平成22年5月27日(2010.5.27)
国際公開日 平成22年12月2日(2010.12.2)
優先権データ
  • 特願2009-128323 (2009.5.27) JP
発明者
  • 本山 悟
  • 三浦 昌朋
  • 小川 純一
出願人
  • 国立大学法人秋田大学
発明の名称 ガンのリンパ節転移またはそのリスクを判定する方法及びそのための迅速判定キット 新技術説明会 外国出願あり
発明の概要

本発明は、ガンのリンパ節転移またはそのリスクを迅速かつ確実に判定する方法及び手段の提供を目的とする。具体的にはヒトC反応性タンパク質遺伝子の特定の遺伝子多型を同定することにより、ガンのリンパ節転移またはそのリスクを判定する方法及び迅速判定キットを提供するものであり、ガンの進展において重要な事象であるリンパ節転移を有効に予測・判定できるため、治療戦略を決定する上での臨床的意味は極めて大きい。

産業上の利用分野


本発明は、ガンのリンパ節転移を判定する方法及びそれに用いる迅速判定キットに関する。

特許請求の範囲 【請求項1】 配列表の配列番号4に示される塩基配列で表されるヒトC反応性タンパク質遺伝子の部分配列の第422番目の塩基の遺伝子多型を同定することにより、ガンのリンパ節転移またはそのリスクを判定する方法。
【請求項2】 該遺伝子多型がT/Tタイプであるときに高リスクと判定する請求項1に記載の方法。
【請求項3】 該遺伝子多型の同定をRFLPまたは対応する相補鎖配列との結合により行なう請求項1~2のいずれかに記載の方法。
【請求項4】 該遺伝子多型の同定をPCR-RFLPにより行なう請求項3に記載の方法。
【請求項5】 PCRにおけるプライマーとして Forwardプライマー:5'-CTT ATA GAC CTG GGC AGT-3'(配列番号1)、Reverseプライマー:5'-GGA GTG AGA CAT CTT CTT G-3' (配列番号2)を用い、制限酵素としてBst4CIを用いる請求項4に記載の方法。
【請求項6】 ガンが固形ガンである請求項1~5のいずれかに記載の方法。
【請求項7】 配列表の配列番号4に示される塩基配列で表されるヒトC反応性タンパク質遺伝子の部分配列の第422番目の塩基を含む領域を増幅するためのプライマーとRFLPにより該第422番目の塩基における遺伝子多型を判定するための制限酵素を含むガンのリンパ節転移またはそのリスクを判定するためのPCR-RFLP用迅速判定キット。
【請求項8】 プライマー対としてForwardプライマー:5'-CTT ATA GAC CTG GGC AGT-3' (配列番号1)、Reverseプライマー:5'-GGA GTG AGA CAT CTT CTT G-3' (配列番号2)を含む請求項7に記載の迅速判定キット。
【請求項9】 制限酵素Bst4CIを含む請求項8に記載の迅速判定キット。
【請求項10】 配列表の配列番号4に示される塩基配列で表されるヒトC反応性タンパク質遺伝子の部分配列の第422番目の塩基又はこれに対応する相補鎖の塩基を含み、かつ配列番号1及び配列番号2のプライマーを用いたPCR法によって増幅され得る領域に由来するDNA断片に対して特異的にハイブリダイズする核酸を、当該DNA断片に対して特異的にハイブリダイズさせる工程を含む、請求項1に記載の方法。
【請求項11】 ヒトC反応性タンパク質遺伝子の遺伝子多型を同定する際に使用する試料が、全血、白血球、ガン原発巣、リンパ管、リンパ節組織からなる群より選ばれる、請求項1~6のいずれかに記載の方法。
国際特許分類(IPC)
Fターム
出願権利状態 権利存続中
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