TOP > 国内特許検索 > 環境最適化装置

環境最適化装置

国内特許コード P130009037
整理番号 CHUO-185
掲載日 2013年4月15日
出願番号 特願2011-279606
公開番号 特開2013-128649
出願日 平成23年12月21日(2011.12.21)
公開日 平成25年7月4日(2013.7.4)
発明者
  • 戸井 武司
  • 有光 哲彦
出願人
  • 学校法人 中央大学
発明の名称 環境最適化装置
発明の概要 【課題】人の活動空間を目的に応じて最適化する環境最適化装置を提供することを目的とする。
【解決手段】所定空間の環境情報を検知する環境情報検知手段と、所定空間内において人が快適と感じる情報が記憶されたデータマップと、環境情報に変化を与える環境変化付与手段と、環境情報検知手段により検知された環境情報と、データマップとを比較し、環境情報とデータマップとの差に基づいて環境変化付与手段を制御する環境制御手段とを備える。
【選択図】図1
従来技術、競合技術の概要


従来、人の活動空間における音環境は、活動する人に対して様々な影響を与えることが知られている。音環境は、人の聴覚からときに心理的、生理的な不快感(以下ストレス)を与え、さらには、適切であった音環境が日々の心理状態によっては、ストレスとなってしまう場合がある。逆に、音環境を適切に選ぶことで、心理的、生理的な心地よさを与えることも可能となる。そこで、住宅、自動車、病院やオフィスなどの空間では、空間内における人のストレスを低減するために、空間が目的に適した音環境となるように、空間に機能を付与したスマートサウンドスペースの形成が提案されている。また、空間内において人が感じるストレスは、音環境のみならず空間の色環境によっても影響を与えることが知られている。

産業上の利用分野


本発明は、環境最適化装置に関し、特に、人の生活環境を目的に応じて最適化する環境最適化装置に関する。

特許請求の範囲 【請求項1】
所定空間の環境情報を検知する環境情報検知手段と、
前記所定空間内において人が快適と感じる情報が記憶されたデータマップと、
前記環境情報に変化を与える環境変化付与手段と、
前記環境情報検知手段により検知された環境情報と、前記データマップとを比較し、前記環境情報と前記データマップとの差に基づいて前記環境変化付与手段を制御する環境制御手段とを備える環境最適化装置。

【請求項2】
前記環境情報は前記所定空間における音情報及び色情報である請求項1記載の環境最適化装置。

【請求項3】
前記環境最適化装置は、前記所定空間内における人の生体情報を検知する生体情報検知手段をさらに備え、
前記環境制御手段は、前記生体情報検知手段により検知された生体情報と、前記環境情報とに基づいて前記環境変化付与手段を制御する請求項1又は請求項2記載の環境最適化装置。

【請求項4】
前記生体情報検知手段は、唾液に含まれるアミラーゼ分泌量に基づいて生体情報を取得する請求項3記載の環境最適化装置。
国際特許分類(IPC)
画像

※ 画像をクリックすると拡大します。

JP2011279606thum.jpg
出願権利状態 公開
ライセンスをご希望の方、特許の内容に興味を持たれた方は、下記までご連絡ください


PAGE TOP

close
close
close
close
close
close
close